豚は太るかか、死ぬしかない
あるいは
狼は生きよ、豚は死ね!。
なんだかよくはわからないが
何処かで事故かなにかあったようで通勤電車が激混み。
例によって美女と、身体が肩〜腰〜太腿にかけて密着。
しばし、体温 *1 を交換しあう朝の作法を逸脱しない程度の幸せかな。
そんなσ(-_-) を嫉妬するように、後ろに居たデブ*2が
如何にもデブらしく
文字通りブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルと
身体を揺さぶり出す*3
これには、周囲にいたσ(-_-) を含めての6人くらいが瞬時に見事に切れる。
最初に切れた、如何にも切れモノらしき会社員が叫ぶ。
「 何やってんだ、このデブっ! 」
デブが当然のように応える。
「 鞄が向こうにいっちまったんだから仕方ねぇだろ 」
「 周りの迷惑も考えろ!。 」
「 すいません(ふん)。 」
「 なんだ、その謝り方は!凸(-_-#。」
だから、デブは嫌いなんですよσ(-_-)。
そして、再びの店綱 密接な状態。
しかし、神は残酷なもの、σ(-_-)の前の座席が空き、
σ(^_^) が座ると、σ(^_^) を威圧するごとくσ(^_^) の目の前に、
スカートを履いていないその美女が仁王立ち*4。
じっくり観察すると、クロワッサン型の髪型。
腕を組んで仁王立ち為るすの姿は、
ものの見事にどまんなかストレートにσ(^_^) の好み*5 ♪。
残念ながら胸だけはちょっとB乳か?。
だが、この女性、自分が背が高くて美人なのを自覚してやがる。
分類するに 小沢魔真珠 系 である。