トイレ の 個室 に フランス書院文庫 の 栞 が落ちていた


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姑、小姑 も かくや! …… という 、
陰険ねちねち、
重箱の角を楊枝で突付く上司 *1 の指導という名の厭味から、
自席からは遠い方の …… やや設備や空間の豪華な …… トイレの個室に籠もる。


ふと、足元を見ると紙片が……。


よく見ると、それは 『 フランス書院 文庫 』 の栞ではないか?!。



慌てて、 σ(^_^) が手にしている文庫本を見るが、これにはちゃんと栞が挟まっている?!。


どうやら、 σ(-_-) が落とした栞ではないようである。


では、果たして、誰が落としたのだろうか?。


*1:これは、誇張でもなんでもない。