ボクは怒っていましゅ!。
オグリキャップの今の記事でしゅが、
各新聞社のサイトでは「余生を送っていた牧場で放牧中に右後ろ脚を骨折し死亡」と
書かれているようでしゅ。
しかし、真相は、右後脚を骨折したため、
『 安楽死 』 の措置が取られたというのが真相のようでしゅ。
牧場によりますと、オグリキャップは3日午後2時すぎ、放牧中にぬかるんだ地面に足をとられて転倒し、右の後ろ足を骨折したため安楽死させたということです。オグリキャップは25歳でした。牧場を経営する会社の村田繁實社長は「オグリキャップが死んだことは非常に残念です。多くの人に愛され、競馬界や地域に多大な貢献をしてくれました。お疲れさまと言ってあげたいです」と話しています。
まる 2010/07/04 01:28
馬は、骨折すると生きていけないのでは?
たしか、脚に大きな血管があるそうで、
そうなると、実際安楽死しかないと聞いたことがある。
決して、殺したくて殺したのではないはず。
違ってたら、すいません