2004.06.01 01:20:06 → 2004.06.08 21:10:56


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   だ、旦那しゃま?!、ここに居られたのでしゅか!。
   M 主任検事が逮捕しゃれました!。


- Timestamp の改竄ツールをダウンロード
- 日付改竄で遊ぶ
- USBメモリにコピー
- FDデータ内容を改変


上記のどの行為をとっても検事としてあるまじき行為でしゅし、
Ctime を書き換えても、Atime の書き換えを忘れるなど、
改竄に関わる資格すらありましぇん! …… と、
旦那しゃまなら仰られるでしょう。


しょのため、検察も主任検事の身柄を逸早く確保 …… マスコミから隔離 …… したのでしょう!。

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部内では、検察の描かれた構図通りに容疑者から自供を引き出す
「 割り屋 」 として評判を取る特捜部のエース的存在。


上司の信頼も厚かったが、
一方では、周囲から 「 取り調べ が 強引 」 との評判もあった。



   かの データ偽造 / 捏造 / でっち上げ/ご自分の事は棚上げ方程式で高名な 旦那しゃまに
   長らくお仕えしているボクに言わしぇましゅと、
   『 検察 の描かれた 構図 通り 』 という表記の 主語 が何なのかが理解できましぇん。


『 検察 が ” 描 い た ” 』 の ならわかるのですが …… 。


この記事を書いた記者も、今後の情報入手関係を踏まえて、
きっと検察を敵に回したくないのでしょう。


しかし、都合のよい報告しか上がらないような組織では、
停滞・進化の袋小路・



   きっと、実態は、内情をばらされると困る事件も多いのはないでしょうか?。


   しょ〜〜ゆ〜〜、汚れ仕事を、所詮は廣大出身の検事に
出世と地位と引き換えに押し付けたというのが、
実情ではないでしょうか?。

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前田検事は特捜部のエース、「割り屋」で評判
 偽の障害者団体証明書発行事件で、押収したフロッピーディスク(FD)の更新日時記録を改ざんした疑いが持たれている前田恒彦検事(43)が大阪地検特捜部に配属されたのは、2008年4月。


 それ以前には、東京地検特捜部に在籍した06年4月〜08年3月、元防衛次官の汚職事件で贈賄側の防衛専門商社元専務を取り調べるなど、事件の「キーマン」となる容疑者を担当することが多かった。

 大阪地検特捜部では、元特捜検事で弁護士だった田中森一受刑者の詐欺事件(08年4月)や音楽プロデューサー・小室哲哉元被告による詐欺事件(同11月)などの捜査で主任検事を務めた。また、民主党小沢一郎元代表資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件では、東京地検特捜部に応援として派遣され、逮捕した公設秘書(当時)の取り調べも担当した。

 部内では、検察の描かれた構図通りに容疑者から自供を引き出す「割り屋」として評判を取る特捜部のエース的存在。上司の信頼も厚かったが、一方では、周囲から「取り調べが強引」との評判もあった。



   トラブル発生時に、関係会社からFAXされてきた書類を見て、
   旦那しゃまが、『 改竄するならもっと巧くやれよ!。 修正液で改竄した書類を直接FAXしてくるような稚拙な取引先とは付き合えねぇよ!。』と激怒したのは、みなしゃんが聞いていましゅ!。

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最高検、主任検事を証拠隠滅容疑で逮捕 郵便不正事件2010年9月21日21時19分


. 郵便割引制度を悪用した偽の証明書発行事件をめぐり、押収品のフロッピーディスク(FD)のデータを改ざんしたとして、最高検は21日夜、大阪地検特捜部でこの事件の主任を務めた前田恒彦検事(43)を、証拠隠滅の容疑で逮捕した。

 朝日新聞が21日朝刊で疑惑を報じたことから、最高検が捜査に乗り出していた。

 朝日新聞が入手した特捜部の捜査報告書などによると、FDは昨年5月、厚生労働省元局長の村木厚子氏(54)=一審・無罪判決=の元部下の上村(かみむら)勉被告(41)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で公判中=の自宅から押収された。自称障害者団体が同制度の適用を受けるため、上村被告が2004年6月に発行したとされる偽の証明書の作成日時データなどが入っていた。

 特捜部は証明書の文書の最終更新日時を「04年6月1日午前1時20分06秒」とする捜査報告書を作成。FDは押収の約2カ月後にあたる7月16日付で上村被告側に返却され、村木氏らの公判には証拠提出されなかった。

 朝日新聞が今夏、上村被告の弁護団の承諾を得てFDの記録を確認したところ、最終更新日時が「04年6月8日午後9時10分56秒」になっており、特捜部が捜査報告書に記した最終更新日時と食い違うことが分かった。このため、朝日新聞が大手情報セキュリティー会社(東京)にFDの解析を依頼。本来は「6月1日」であるべき最終更新日時が「6月8日」と書き換えられていた。その書き換えは昨年7月13日午後だったことも判明。この日はFDを上村被告側に返す3日前だった。

検事、押収資料改竄



 捜査見立て通りに 郵便不正(1/3ページ)2010年9月21日3時31分
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 郵便割引制度をめぐる偽の証明書発行事件で、大阪地検特捜部が証拠品として押収したフロッピーディスク(FD)が改ざんされた疑いがあることが朝日新聞の取材でわかった。取材を受けた地検側が事件の捜査現場を指揮した主任検事(43)から事情を聴いたところ、「誤って書き換えてしまった」と説明したという。しかし、検察関係者は取材に対し「主任検事が一部同僚に『捜査の見立てに合うようにデータを変えた』と話した」としている。検察当局は21日以降、本格調査に乗り出す。

 朝日新聞が入手した特捜部の捜査報告書などによると、FDは昨年5月26日、厚生労働省元局長の村木厚子氏(54)=一審・無罪判決=の元部下の上村(かみむら)勉被告(41)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で公判中=の自宅から押収された。FD内には、実体のない障害者団体が郵便割引制度の適用を受けるため、上村被告が2004年6月に発行したとされる偽の証明書や文書の作成日時などに関するデータが入っていた。特捜部は証明書の文書の最終的な更新日時を「04年6月1日午前1時20分06秒」とする捜査報告書を作成。FDは押収の約2カ月後にあたる7月16日付で上村被告側に返却され、村木氏らの公判には証拠提出されなかった。

 朝日新聞が今夏、上村被告の弁護団の承諾を得てFDの記録を確認したところ、証明書の文書の最終的な更新日時が「04年6月8日午後9時10分56秒」で、特捜部が捜査報告書に記した最終更新日時と食い違うことが分かった。

 このため、朝日新聞が大手情報セキュリティー会社(東京)にFDの解析を依頼。本来は「6月1日」であるべき最終更新日時が「6月8日」と書き換えられていた。その書き換えは昨年7月13日午後だったことも判明。この日はFDを上村被告側に返す3日前だった。



■主任検事が大阪地検側の聴取に対して説明した主な内容は次の通り。

 上村被告宅から押収したフロッピーディスク(FD)を返す直前、被告がデータを改ざんしていないか確認した。その際、私用のパソコンでダウンロードしたソフトを使った。改ざんは見あたらなかったため、そのソフトを使ってFDの更新日時データを書き換えて遊んでいた。USBメモリーにコピーして操作していたつもりだったが、FD本体のデータが変わってしまった可能性がある。FDはそのまま返却した。







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