異常体温 と それを是正する努力

測定温度 異常です!

 

検査結果


 [レ] 体温 37.5 ℃ 以下


  …… 機器 の 異常 ではなく、
  規定温度以下 なら、OK …… らしい …… 。

熱いっ! ということは、 旨いっ! って事である!。

f:id:kiratei:20210411212309j:plain:w240  

f:id:kiratei:20210411214508j:plain:w240


11:42 路地 を 曲がる

 路地 に 行列 は 無し。

 前 を 歩く 二人組 は、
  行列 が ないこと を 確認すると、
   何故か、通り過ぎて行く …… 。



11:43 階段にも、行列は無し

 迷っているらしい客を追い越し、
 階段を登ると、
 先客1名が、” カウンター へ " と、
  店内に案内されて行く。

 「 1名 ! 、 xxxx 」と、
  人数 と 注文 を 伝え、
   店内 に 案内される。

注意:上記では何事もなく店内に入れた描写になっています。

…… が、それは、注文を即答できたからで。

入口の看板、あるいは、階段の壁に貼ってあるメニューで、
注文を決めておかないと、
「 ちっ! *1 、ぢゃぁ、注文決めておいてください。
 次のお客さん、注文決まってますか?、
 じゃぁ、どうぞ!。」
という、何十年と続いているであろう、
この店からの試練が与えられる。

こうして、淘汰され生き残った客だけがこの店の常連客となれ、
店の客回転率の速さが維持される。

さらには、この 『 舌打 』 は、
外国人客に対しても、容赦なく行われる。
しっかし、こ~ゆ~店を、観光ガイドに載せるか? > 出版社 。

コロナ対策

f:id:kiratei:20210412214913j:plain:h230 f:id:kiratei:20210410210631j:plain:h230

f:id:kiratei:20210412214246j:plain:w200 
 
f:id:kiratei:20210412214142j:plain:w200
 


11:44 案内された のは 4人卓

 案内された のは
  4人卓 の
   セパレーター で 仕切られた 片側。

  σ(_ _) の背後には、
   何故か、某店員 が 仁王立ち! 。

 そこから、背後を 『 手撮 』 したら、
 こんな状態。


是非はともかく、
 空席 は あっても、
  『 相席 当然 ! 』 は 相変わらず …… の
   営業方針 のようである 。

ジャンボ メンチ ♪


f:id:kiratei:20210412220446j:plain

f:id:kiratei:20210412220446j:plain:w240 


f:id:kiratei:20210412221154j:plain

f:id:kiratei:20210412221154j:plain:w240 
 
f:id:kiratei:20210413204803j:plain:w240
 
f:id:kiratei:20210413205204j:plain:w240
 


11:45 着



11:51 二杯目 の トン汁

  一杯目の熱めのトン汁を
   さっさと飲み干し、

 お替り!。

 これからが本番です!。

 さて、二杯目 の 激熱 の トン汁 …… 。

 今日 の 今 の 寸胴 の トン汁、
  久しぶりに 『 当たり! 』 だ!。


11:56 三杯目 の トン汁

  『 当たり! 』



半ライス と トン汁 お替り!


f:id:kiratei:20210413210015j:plain

f:id:kiratei:20210413210709j:plain:w200  
 
 


12:03 「 半ライス 」 と 「トン汁 」 お替り!。

 今日の 『 トン汁 』 が、
  ん~~、まぁ、久しぶりに
    「 絶品 」 の 域かなぁ ~~ という ” 出来 ” だったのと、

  気温と体温と、汁温の関係で、
  久しぶりに、 四杯目 の 『 トン汁 』 をお替り! 。


 直後、背後 に 戻ってきた店員からも、
 「『お替り』しますよねぇ~~、
  『 御飯 』は ” 普通 ” でいいですかぁ~~ 」 と、問われ、

 「 もう、頼んでありますっ!」

 やり取りを聞いていた
  前方 の 店員 からも、

 「 これ です。
  『 半ライス 』 『 トン汁 』 です!。 」




階段

f:id:kiratei:20210413215626j:plain:w240  

12:13
 あああああ
sakakishinichiro.com





*1:  この 舌打 は、定番 である。