測定温度 異常です!
検査結果
[レ] 体温 37.5 ℃ 以下
…… 機器 の 異常 ではなく、
規定温度以下 なら、OK …… らしい …… 。
熱いっ! ということは、 旨いっ! って事である!。
11:42 路地 を 曲がる
路地 に 行列 は 無し。
前 を 歩く 二人組 は、
行列 が ないこと を 確認すると、
何故か、通り過ぎて行く …… 。
11:43 階段にも、行列は無し
迷っているらしい客を追い越し、
階段を登ると、
先客1名が、” カウンター へ " と、
店内に案内されて行く。
「 1名 ! 、 xxxx 」と、
人数 と 注文 を 伝え、
店内 に 案内される。
注意:上記では何事もなく店内に入れた描写になっています。
…… が、それは、注文を即答できたからで。
入口の看板、あるいは、階段の壁に貼ってあるメニューで、
注文を決めておかないと、
「 ちっ! *1 、ぢゃぁ、注文決めておいてください。
次のお客さん、注文決まってますか?、
じゃぁ、どうぞ!。」
という、何十年と続いているであろう、
この店からの試練が与えられる。
こうして、淘汰され生き残った客だけがこの店の常連客となれ、
店の客回転率の速さが維持される。
さらには、この 『 舌打 』 は、
外国人客に対しても、容赦なく行われる。
しっかし、こ~ゆ~店を、観光ガイドに載せるか? > 出版社 。
コロナ対策
11:44 案内された のは 4人卓
案内された のは
4人卓 の
セパレーター で 仕切られた 片側。
σ(_ _) の背後には、
何故か、某店員 が 仁王立ち! 。
そこから、背後を 『 手撮 』 したら、
こんな状態。
是非はともかく、
空席 は あっても、
『 相席 当然 ! 』 は 相変わらず …… の
営業方針 のようである 。
ジャンボ メンチ ♪
11:45 着
11:51 二杯目 の トン汁
一杯目の熱めのトン汁を
さっさと飲み干し、
お替り!。
これからが本番です!。
さて、二杯目 の 激熱 の トン汁 …… 。
今日 の 今 の 寸胴 の トン汁、
久しぶりに 『 当たり! 』 だ!。
11:56 三杯目 の トン汁
『 当たり! 』
半ライス と トン汁 お替り!
12:03 「 半ライス 」 と 「トン汁 」 お替り!。
今日の 『 トン汁 』 が、
ん~~、まぁ、久しぶりに
「 絶品 」 の 域かなぁ ~~ という ” 出来 ” だったのと、
気温と体温と、汁温の関係で、
久しぶりに、 四杯目 の 『 トン汁 』 をお替り! 。
直後、背後 に 戻ってきた店員からも、
「『お替り』しますよねぇ~~、
『 御飯 』は ” 普通 ” でいいですかぁ~~ 」 と、問われ、
「 もう、頼んでありますっ!」
やり取りを聞いていた
前方 の 店員 からも、
「 これ です。
『 半ライス 』 『 トン汁 』 です!。 」
*1: この 舌打 は、定番 である。