13:40
路地を曲がると、
店の前に何人かが蠢いている(笑)。
13:44
おお、階段には行列が!。
σ(^_^) の前には、
初来訪 らしい 3人組。
その前には、2人組 か?。
13:45
店員が下りて来て、注文を取られる。
「 お次 、何名さん ?、注文は ? 」
「 ひとり!、
ロース *1 ・ タテヨコ! 」
13:46
階段の横の壁には、
こんな 張紙 が …… 。
お知らせ
01 月 11 日 から 31 日 の 間
同一グループ の
同一テーブルへ の 入店、案内は
4名様以内 と させて頂きます
ご協力をお願い致します
トンカツの店 □□□
お客様 各位
13:49
13:50
ちょっと、鞄を置こうとしているうちに配膳される。
見ると、頼んだのは、ロース・”タテヨコ”なのに、
タテヨコ=縦方向に切れてない!。
言おうと思ったら、
…… が、そのときには、もう店員はいない!。
でも、寒い日の、
冷えた身体に、
それなりに熱いトン汁が美味い T^T 。
あっという間に、
飲み干し、
お替り!。
13:55
二杯目のトン汁、
いつもなら、もうお替りできないように
激熱のトン汁が出て来るのだが、
今日のは 激熱さ が 文字通り ぬるい !。
しっかし、冷えた身体に、
熱いトン汁が沁みます!。
14:00
さっさと、三杯目をお替り。
果たして、トン汁が熱くないのか、
それとも、今日は、 σ(-_-) の身体が芯から冷え切っているのか?。
14:05
さて、そろそろ四杯目のトン汁をお替りしようかと思っていると、
横から「トン汁お替りしますかぁ~~」の声が掛けられ、
「トン汁と半ライス、お替り~~」と、応じる。
新しい店員は、
皿を下げるのが早すぎる。
これまでも、料理を食べ終わると、すぐさま、皿sが下げられたのだが、
今度の新人店員は、その皿の料理を食べ終わると、その空いた皿を下げてしまう。
この、まだ残っている汁椀も、まだ残っている飯椀も、
危うく片付けられるところでした。