σ(-_-) の 能力 の 源泉

Case 01


『 興味 』 が 湧かないと『 意欲 』が 湧かず。

 『 意欲 』 が 湧かない と、
  そもそも、 あるかどうかすらわからない …… 『 能力 』 が、
   発揮されない。

Case 02


「 誰にでも出来る、簡単 な 仕事 」のはずなのに、
 見事なまでに 『 興味 』がまったく湧かなかったため、
  結果、嫌々やっていたら、

   「 にぃ~ちゃん!、ウチ は 客商売 なんだよ! 」 *1

   見事に、協議馘首になりました。
    めでたし、めでたし。

Case 03


「 こんな事が出来る奴がいるとは思わなかった 」 という事態を招いたのは、
『 興味 』 が 湧いて 『 能力 』 が 発揮 されたから。


教訓
 向き、不向き

 『 一意専心 』 …… 好きこそ モノ の 上手 なれ

Case 04  年次業務自己申告

 

Technical Level  技術レベル   [ レ ]  低すぎる *2
Real Ability 実力 [ レ ] まったく発揮できない
Rewarding やりがい [ レ ] まったく感じない


ちなみに、部下 に ↑ 上記 のような申告をされると、
上司 の 評価/査定 は 落ちるらしい。

だからと言って、そのような部下に 低い 評価 を付けると、
デス・スパイラル に 陥るようである .〆。




*1:  ちなみに、こう言われた瞬間(その時)
    σ(^_^) は 本気で 、
    「 へぇ~~、そうなんですかぁ~~。
    ちなみに、σ(^_^) は、理工学研究者志望なんですぅよぉ ~~ 」 と
    反射的 / 発作的 に応えそうになり、我ながら焦った。

*2:  「 レベル 」 …… 低すぎる にも 程がある!。