2023.08.11  釜飯 譚

釜飯 譚


 
  
 
 
 
 
 
 

五目釜めし!


 前回は、
  『 ワンタンスープ 』 の方に
   眼 が 行ってしまったのだが。
 
 ぢつは、
 『 五目釜めし 』 の メニュー は
  載っていたんだ!。

注文


 ということで、注文。

 「 40分くらい掛かります。 」


 次回 ~ は、
  注文するタイミングが重要だ。

 今回は、駄弁り 呑み喰いしつつ、
 待つこととする。

 しかし、残った
  『 塩 』 『 マヨネーズ 』 『 山葵 』
    『 ポン酢 』『 刻み葱 』他 で、
  美味しく呑めるってのは、凄い。

着 釜竈


 出てきたものは …… 。

 こりは、固形燃料で炊いたのか?。
 まだ、竈も釜も新しい。

 ( 客の目の前で
   炊飯するのならともかく、

  厨房で炊くのなら、
    σ(^_^) は 固形燃料 は 嫌いです。

  ガス火か、熱湯で炊いて欲しい。)

蓋を開けると ……


 炊きあがった釜めし との 対面の感動の期待を抱いて、
 蓋を開けると ……


 そこには ……


 …… 一面に刻み海苔 …… 。

   …… 。


  …… 蓋を開けた瞬間の感激が ……
   …… ない …… 。


 せめて、刻み海苔は、
  別盛りで …… 。


  …… 色味 …… 赤味 が 欲しいですね。


  もしくは、赤系の漬物として、
   大根の味噌漬け が 欲しいです。


   



  σ(^_^) の画像が、艶っぽい 美味しそう だとしたら、
 わずか *1 に 赤方向 に 偏色加工 しているからである。


参考 峠の釜めし本舗 おぎのや

www.oginoya.co.jp   


その点、
 「 おぎのや 」 の 『 釜めし 』 、
  その 配色 は 見事!である。







*1:  ?。