釜飯 譚
五目釜めし!
前回は、
『 ワンタンスープ 』 の方に
眼 が 行ってしまったのだが。
ぢつは、
『 五目釜めし 』 の メニュー は
載っていたんだ!。
注文
ということで、注文。
「 40分くらい掛かります。 」
次回 ~ は、
注文するタイミングが重要だ。
今回は、駄弁り 呑み喰いしつつ、
待つこととする。
しかし、残った
『 塩 』 『 マヨネーズ 』 『 山葵 』
『 ポン酢 』『 刻み葱 』他 で、
美味しく呑めるってのは、凄い。
着 釜竈
出てきたものは …… 。
こりは、固形燃料で炊いたのか?。
まだ、竈も釜も新しい。
( 客の目の前で
炊飯するのならともかく、
厨房で炊くのなら、
σ(^_^) は 固形燃料 は 嫌いです。
ガス火か、熱湯で炊いて欲しい。)
蓋を開けると ……
炊きあがった釜めし との 対面の感動の期待を抱いて、
蓋を開けると ……
そこには ……
…… 一面に刻み海苔 …… 。
…… 。
…… 蓋を開けた瞬間の感激が ……
…… ない …… 。
せめて、刻み海苔は、
別盛りで …… 。
…… 色味 …… 赤味 が 欲しいですね。
もしくは、赤系の漬物として、
大根の味噌漬け が 欲しいです。
σ(^_^) の画像が、艶っぽい 美味しそう だとしたら、
わずか *1 に 赤方向 に 偏色加工 しているからである。
*1: ?。