「 三流プログラマーは、考えずにプログラムを書き、
(超)一流プログラマーは、考えただけでプログラムを書かない。」
誰が出来ないなんて言いましたぁ〜〜?。
課長が驚く。
「えっ、君、JAVAも組めるの!?」
σ(^_^)があっさり応える。
「組めますよ (ぼそっ)。」
σ(^_^)は、組めるなどと誇ったこともないが、
組めないなどと言ったこともないし、
プログラム言語なんてもなぁ、
ひとつきちんと組めれば、あとはその派生みたいなものである。
それ以前の問題で、きちんとアルゴリズムというものを把握しているか、
制御構造をきちんと構築できるか、
はっきりいいえばセンスがあるか?という問題である。
しかし、『組める』と言うことと、『得意である』という事はまったく異なるし、
加えてσ(^_^)の場合、『 (σ(^_^)のために) 組む 』のと
『 (他人のために) 組まされる 』のではまったくの別次元事象なのである。