無事に出張目的を遂げ、
東京に帰ろうと停留施設でバスを待つ我々3人。
その中では既に乗車券を買ってあったσ(^_^) が先頭に並ぶ。
乗車券を買うという手間が発生した同僚たちは、
やや遅れてそこに後続する。
そこに、定刻をかなり遅れてバスがやってくる。
列が動き出し、σ(^_^) が乗りこもうとすると、
バスの運転手の声がかける。
「はい、もうひとりで満員です。」
ああ、無情、…… (T^T)/~~ 同僚たちよ♪ 神の息吹よ君達の上に……。
ラストの座席を確保したσ(^_^) はひとり一足先に東京へ。
でもね、時刻表によると、あと10分で次のバスが来るから。
というわけで、再び二時間弱、
バスの中で眠れずに東京へ*1。
おまけに最後のひとつとして残っていた席はわけありで、
なんと相席は体重がσ(-_-)の倍*2は軽く(というか、重くというか)ありそうな方。
完全に密着したσ(^_^) の側身からは、ぽかぽかを通り越した熱さの体温が伝わってくるは、
遠赤外線ではないが、触れていなくても温かさを感じるわ、
はっきりいって、○○というσ(-_-)の知らない世界を垣間見た境地*3!。
しかも、車窓から携帯で風景を撮ろうとして落ち着かないわ、はっきりいって大変な席でした。
というわけで、出張終了。