2006-11-13 朝の珈琲 Diary さすがに、目覚まし時計4個+携帯電話による総攻撃は効くは!。 それに同機種の電波目覚時計三個によるシンクロしていて、 もう音の相乗効果ですごいもんである。 これなら隣室の住人もきっと起きているであろう。 ほとんど意識朦朧の状態で会社に出社。 そのため、いろいろな逸話が数知れず。 朝の二杯の熱く甘い珈琲でやっとゆっくりと眼を醒ますσ(-_-)の身体。 こーゆーやつがいるから朝は特に珈琲の消費が早くなくなる。