朝の珈琲


さすがに、目覚まし時計4個+携帯電話による総攻撃は効くは!。
それに同機種の電波目覚時計三個によるシンクロしていて、
もう音の相乗効果ですごいもんである。
これなら隣室の住人もきっと起きているであろう。


ほとんど意識朦朧の状態で会社に出社。
そのため、いろいろな逸話が数知れず。


朝の二杯の熱く甘い珈琲でやっとゆっくりと眼を醒ますσ(-_-)の身体。


こーゆーやつがいるから朝は特に珈琲の消費が早くなくなる。