先輩同僚のふたりが、片や計画有給、片や病欠*1
部署にいるのは、グループ長がふたりとσ(-_-)、
そして入社研修を終了し昨日から通常出勤してきている新人さんだけである。


よって、σ(-_-)の担当地区から電話があればσ(-_-)が対応し、
有給を取っている同僚の机の電話が鳴れば、σ(-_-)がキャッチして、結局σ(-_-)が対応し、
グループ長が電話を取れば、その対応がσ(-_-)に振られてくるし……、
というよりも、隣の空席で電話が鳴っているのに平然としてられるってのは
問題があるぢゃないかい? > 上司。
それとも、σ(-_-)が取るまで放置かい?。
新人さんは、まだ他人の机の上で鳴っている電話の取り方も知らない。


というわけで、朝から大忙しのσ(-_-)。
なにしろ、現場からは現場では解決出来ない事やわからないことが問い合わされて来るのである。
だから、そう簡単には解決できないことや、なにが起きているのかすら把握されておらず、
その何かが普段とは違う何かとして現われたのが報告されてくるのである。


対処しようにも最低でも調査ならなにやらで一件につき一時間は掛かる。


複数の案件を抱えて、σ(-_-)は手には電話、机の上には資料、膝の上にはシステムのドキュメント、
PCでは、次々と問い合わせや申請のメールが届き、
画面上で開かれた端末画面では片方で設定をしつつ、
もう一方の画面で処理を進めていくという、窮めて危ない綱渡りである。


しかも、今日は経理的な〆日。
この関連だけは何事もなく過ごせるかと思ったら、
やっぱりありました『マーフィーの法則 *2


早急に解決して、入力が可能な PM 06:00 までに入力しなければならないって案件が
出てしまいました p(@o@)q。


え〜〜、σ(-_-)が入社するときに大規模基幹系システムの構築や、SCM導入、ERP導入

インプットが出来ない。:00までに

*1:肺炎らしい (-人-)。

*2:要は、「失敗する可能性のあるものは、必ず失敗するである。」であり、その具体例にしか過ぎない。