回顧、海溝での邂逅



そして、幹事として優勝トロフィーを持って帰る栄誉にありついた σ(^_^) *1
その決して小さくない箱を持って地下鉄に乗っていると、
途中駅で乗ってきたのは、起業している悪友。


彼と一緒になるのは、地下鉄の中の一区間だけなのですが、
これで三回目。

*1:要は、翌日、会社に持って行くわけなんですが