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柔道の技を何度もかけて脳に障害 中学校教諭を書類送検
調べでは、教諭は04年12月24日、当時中学3年だった男子生徒(17)に何度も投げ技をかけたり、絞め技で一時的に意識を失わせたりして、急性硬膜下血腫と脳挫傷などのけがをさせた疑い。教諭は、生徒が意識を取り戻した後も、休みを与えず、さらに投げ技をかけ続けたという。
教育や指導なんて高尚なものではなくて、単に気に喰わなかったからでしょう。
もしくは、当人だけは、それが『教育』やら『指導』やらだと信じ込んでいるのかもしれません。
だから、σ(-_-) は、 脳味噌筋肉の体育大出身の教師は大嫌いなんです。
気に喰わないから腕力に拠り、力が正義だと強要するのでは、
なんのための教育なのかσ(-_-)にはわかりません。