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衒楽処 紀良亭
    19xx年10月31日生、大叔父は画家のxxxx。
    大学在学中から本格派推理小説の執筆を始める *1
    新本格派構想を立ち上げた講談社の宇山編集員からプロデビューを薦められるも、
    「創作は趣味に留めたいから」という理由で断り *2、大学院に進学。


    インターネットにはその実験的存在であった時期から参画。
    いくつかのネット内団体にて実験的な作品 *3 の発表を行う。


    その典型的な行動パターンに 『 秘匿出し惜しみ 』 と 『 誇示見せびらかし 』がある。


    「 『 やる 』なら "出来ろ"、『 出来ない 』 なら"やるな"、他人の足を引っ張るな 」 を団体活動への参加の基本理念とし、
    「 『 出来る 』 のが参加資格 」、「 『 やる 』 のが参加責任 」 を広言する *4
    「『出来ない/やらない』だけで足を引っ張っているのに、それを理由に他人の足まで引っ張るとは何事だ 凸(-_-# !」など、この方面の 暴言 発言 には事欠かない。



    現在は、バルコニーから夏の花火大会を眺められるマンションに棲息。


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*1:その執筆活動の始動には、ワープロの登場の意義が大きい。

*2:正確には、締切を守れないσ(-_-)を熟知していたからとの説もある。

*3:しかしながら、そのすべての作品の本質は本格派推理モノであった。

*4:この理念の背景として、参加する/しないは本人の自由という活動に対する自己責任主義も主張している (事務局注)。