参加する権利と、参加資格、そして、参加した義務


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『 「 ” やる ” なら ” 出来ろ ” 」 、
    「 ” 出来ない ” なら ” やるな ”」
    、 「 ” 他人の足を引っ張るな ” 」 』


某企画で、
”「自分の事」すら、「自分で出来ない」” 人s と関わった結果の経験則であり、
σ(-_-) の人生訓である。


その直後、同様の企画の主催者のお話を聞く機会があり、
ご質問したところ、


「 脱落者は放置しいていく!、それは秘訣!! 」 と豪語され、
非情に納得した記憶がある。


参加して、挙句、 「 出来ないからやらなくていい 」 という主義に基づいた発言と行動に走れるのなら、
  さぞ、活動参加も楽でしょう、
    活動も楽しいでしょう。



社会人になっても、
  参加した挙句、出来ないからやらなくていい、
    出来る人にやってもらえばいい。
      出来るのにやってくれないなどと広言できる莫迦どもの
        なんと多い事、多い事、なんと嘆かわしい。




某客先企業の企画で、
  主催責任者曰く、「 参加企業の半分は、振るい落とす! 」 と豪語されていたが、


σ(^_^) も、参画はしていたものの、
  所属企業から、権限やら費用やらが認められず、。
     …… 嗚呼 …… 、これは脱落組か …… と、諦めていたら、


  企画担当者から、「御社だけは、この企画、見捨てないでくださいよぉ〜〜」と泣きつかれたことがある。