社会人 Part I


いろいろ問題のある新入社員だったようである。


『 技術的に正しい事象は、誰に対しても正しい 』 という、スピノザの神的な思想主義が開花する。


いくつかのML団体に参加するも、
主活動拠点としていた、某ML団体内での某活動の初動時に 『 自分たちでやろう 』 と始めた *1 にも関わらず、
まったく参加の意思など表示していなかった σ(-_-) に対して、
「やってもらえば済むぅ〜〜」「やらせれば済むぅ〜〜」「やってくれないのはおかしい!」だの繰り返され、
挙句、「……というわけで、やってくださる予定であらせられるのは……」
などとML内で名指しで広言された *2 のをきっかけに、脱会、絶縁。
以降、数年間の絶筆期間に陥る。





*1:もともと、活動を始めた彼らには、『 自分でやる気 』などなかったようである。だから、安易かつ無責任に活動を開始できたと解釈すれば、非常に納得である。

*2:これに対しての σ(-_-) の「やりたかったら、自分でやれ!。」 という発言は活動団体内では 『 暴言 』 と解釈されたようである(-人-)。