『 発表 の 場 』 を与えている に 過ぎません

私たち の 活動 は、『 発表 の 場 』 を与えている に 過ぎません

🫖
 

「 もう、許してくれませんか?   」
「 『 許す 』 理由 が ありませんが。 」
 
「 もう、二度と しません から。   」  
「 では、『 もう、二度としない 』 のを 確認してから、ですね。」 *1
 
「 連絡ミス が あり、これでもかっ! と 、繰り返してしまいました。 」
「 それは、
  『 連絡 が あり 』
    これでもかっ! と 、繰り返した
     ということでしょうか?。
 
  それとも、
  『 連絡 が なかった 』ので、
    これでもかっ! と、繰り返した
     ということなのでしょうか?。  」
私たち の 活動 は、『 発表 の 場 』 を与えている に 過ぎません


「 『 自分たち で 作ろう! 』 と、有志で集まって。
 『 必要なことは、 部外者/他人にやって貰えば済むぅ~~ 』、
 『 必要だから、やってくれて当然だぁ~~~ 』
 『 思いっきり、期待してますわぁ~~ (^0^)/ 』 」

…… で 。

…… 挙句 、

「 慢性的な 執筆者不足 で 困ってます 」

私たち の 活動 は、『 発表 の 場 』 を与えている に 過ぎません

 

  「 〇〇さん、よっく、お読みください。
 
  小説原稿 を 書いてくださる 予定であらせられるのはぁ ~~
 
 そして、そしてです !。
 製作には、表紙 や 挿絵など、イラスト原稿も " 必要 " ですからぁ ~~
 そこで、そこでです!。
  〇〇さん、思いっ切り、期待してますわぁ~~ (^0^)/ 」
私たち の 活動 は、『 発表 の 場 』 を与えている に 過ぎません

 

敵勢力による、国際法を無視した奇襲攻撃により、当方の前線勢力は壊滅。

よって、残存艦艇は、すみやかに第一次予備線まで後退。
なお、後退時には、油槽施設、並びに、港湾工廠施設を、破壊すべし。

もって、第一次予備線にて、侵攻してくる敵攻勢 の捕捉殲滅 を 謀る。

および、残存する、航空打撃、水上艦艇、潜水艦のその全力を以って、
  敵兵站線 への 攻撃 を 命じるものである。
 
 

私たち の 活動 は、『 発表 の 場 』 を与えている に 過ぎません

 
「 私 も、 『 鬼の 編集者 』 として、参加 させていただきます 。」*2
「 小説原稿 を 書いて くださる 予定 で あらせられるのは …… 」*3
「 イラスト原稿 も 必要ですから …… 」*4

私たち の 活動 は、『 発表 の 場 』 を与えている に 過ぎません

 

「 勝手に期待するのは止めてください。
  作りたかったら ご自分 で 書/描いてください!。」


私たち の 活動 は、『 発表 の 場 』 を与えている に 過ぎません

 

 …… 結局、「 自分たち で やる 」 という『 矜持 』 なんか、
   ないんぢゃないですか!... Sigh 。

私たち の 活動 は、『 発表 の 場 』 を与えている に 過ぎません

 



「 自分たちでやろう 」 と集まった人たちがやらずに、
  いったい誰が 「 やる 」 というのでしょう?。

『 他人にやって貰えば済む 』などという思想を蔓延らせた活動で、
  いったい誰が 「 やる 」 というのでしょう?。

『 他人にやって貰えば済む 』などと豪語する活動に、
  果たして 『 やりたい人 』 が参加するでしょうか?。

『 やる 』 というのは、さぞや 『 高尚 』 な事で、
  『 出来ない 』 というのは、さぞ 『 楽 』 なことでしょう。

私たち の 活動 は、『 発表 の 場 』 を与えている に 過ぎません

 「『自分たちでやろう!』で」集まって、
 『出来ない』からやらなくてよい。」ってのは、便利で楽ですよねぇ~~。


 



*1:  この発言を読んだときの第一印象は、
    「 まるで 店員に捕まった 万引常習犯 の 言い草 、 そのもの ! 」 である。

*2:  『 自分たち で 作る 』 という 同じ土俵 に 立てないのでしょうか?。

*3:  『 自分たち で 作る 』 という同じ土俵 に、何故、立てないのでしょうか?。

*4:  『 自分たち で 作ろう! 』 という 意欲 は、何処に行ってしまったのでしょうか?。