「 あ、ちょっと
早かった
ですか ? 」
13:21 午前中の予定が、
予想以上に長引き
午後にまで突き抜ける。
辿り着いたとき、
すでに 13:00 過ぎにも関わらず、
未だに階段の最下段 ( = 一階入口 ≒ 道路 )にまで伸びる行列。
最後尾の大学生らしき 2人連れ の後ろに並ぶ …… 。
…… と、同時に行列が動き出し、
階段を昇り、行列の三人目に。
…… すなわち、並んでいるのは、大学生らしき二人と σ(^_^) 。
そして、 σ(^_^) の後ろにどんどん行列は伸びていく。
この日、 σ(-_-) にとっての 『 物語 』 の主人公は、
この大学生二人になる …… ( 遠い目 ) 。
13:23 σ(^_^) の前に並んだ学生と
同じタイミングで、
同じテーブルに案内される。
すなわち、横並びに並んだ大学生2人の
対面が σ(-_-) 。
画像のタイムスタンプを見ると、
行列の最後尾に並んでから、
わずか 二分 で、席に着けたことになる。
あいかわらずであるが、凄い回転率である。
13:24 さて、 …… 。
何も言わなくても、
σ(-_-) には お冷 も 出される
( 左の下画像 の 手前 ) 。
このあたりから、対面の二人
( 左の上画像 の 向こう側 ) が、
σ(-_-) を訝しみだす。
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( なんで、僕たちには、
お冷 が出ないの? )
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僕たちも、お冷、もらいましょうよ!