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13:11 : 所用を済ませ、
最近、何故か嵌っている新線側から赴く。
おお 〜〜、路地には行列はないっ!。
階段を昇ると、待ちの4番目。
これは …… と、思うも甘く、
…… が、思ったより待つ。
そして、待っている間に、行列は伸びていく。
13:19 :
13:38 :
店を後にするときには、
入店時と打って変わって、
行列は階段を埋め尽くしていた。
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13:28 : いくら、回転率を上げたいからって。
底に残った煮込まれた大きめの大根の具が印象的までに目立つ。
ただでさえ狭い2人用卓。
そりゃ、 σ(-_-) ぁ、この店の常連の部類で、
どう、お替りするかは、わかりきっているのでしょうが、
…… 問答無用に、頼んでもいない、御飯とトン汁が置かれる。
テーブルの上に、無理矢理置かれる。
頼んでもいない、お替り用の御飯とトン汁!。
対面の相席の方が、不憫に思ったのか、
自分の料理の皿たちを引いてくれる …… 。
ありがたや、ありがたや …… (-人-) 。
卓の上は、完全に意味不明な状態である。