カウンターに座ったのが
σ(-_-) であることを認めた
顔なじみの店員が、
トンと、カウンタの上に冷水を置く。
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午前中というより、
朝一から、
予定していた某大学医学部付属病院にて
遺伝子治療と、
効果確認のための各種検査 …… 。
そして …… 、腕時計を眺めつつ、
新宿駅西口から、直行。
11:40頃、
ほぼ1階にまで伸びていた行列の
最後尾に並ぶ。
この日は非常に回転よく、
10分も待たずに、
入口前の最上段まで登りつめる。
注文を取られ、
数分後に、店内に案内さる。
案内されてカウンターに座る。
さて、このカウンター席、
ハズレだと評する人もいれば、
テーブル席がハズレ、カウンター席がアタリと評する人もいる。
だが、カウンター席の中で、
一番のハズレはどこかと質されたら、
皆が答えるであろう。
レジの左横の席であろう …… と!。
何故か、この店の店主に受け継がれるのは、
レジ前で、愚痴る事、下する事。
カウンターに座ったのが σ(-_-) であることを認めた
顔なじみの店員が、
トンと、カウンタの上に冷水を置く。
トン汁を飲み干すと、
まだ、御飯は残っているのを確認した
顔馴染みの店員が、
おもむろにトンと、カウンターの上に、トン汁を置いている。
御飯を平らげ、トン汁を飲み干すと、
まだ、主菜が十分に残っているのを確認した
顔馴染みの店員が、トトンと、カウンターの上に、
御飯とトン汁を置く。