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あっと言う間に、９月の第一週も終わる。

さる企画に関して、
どの部分でその差異を埋めるか（＝変換をするかという）
（ぢつは重要部分）に関して、
こちらは弱い立場なので、あくまで下手に出て、
「〜〜ではどうでしょうか？」
「できましたら、〜〜な手法もご検討いただけたら幸いです」
という口調にて、
所詮は半導体部門の門外漢な営業マンたるσ(^-^)による、
σ(^-^)として考える『正しい対応方法』の示唆として、
（行間にて）システム的な提言を行う。

すると……。

お世話になっております。
○○○社　○○です。

○○○、□□□の違いについてですが、
弊社側としましては□□□でも受けられるようにすることは可能です。　　.

システム開発担当に再度確認したところ、
工数もほとんどかけずに済むとの回答でした。
（前回メール時点では私の認識不足でした。申し訳ありません。）

したがいまして、御社からのデータは○○○でも□□□でもどちらでも構いません。　　.

はっきり申し上げますと御社での□□□対応に工数が必要ならば、
○○○のままで構いません。

帰宅時に予想はしていたが燃料計がオレンジ色に点滅を始め、
愛車がお腹減ったぁ〜を訴え始めたので、それに応えるべく給油。

93yen/little にて、「満タン、空気圧 2.1」で3800円（税込）。