現在時刻 PM 10:55 ……、これから夕食である。
朝から溜息ばかり。かなり精神的に疲れているようである。
心当たりは……山ほど……(笑)。
もう、PCにのべつ幕なしに語りかけている状態。
いわゆる、無口になりそれに反比例して独り言が多くなるという危ない状態である。
ああ、職場の同僚からどう見られているのだろうか?。
結局さぁ……、なんで他人に迷惑をかけずに自分自身のことをきちんと出来ないの?。
他人に迷惑をかけているという事態を理解せず、
自分のために必要な事だからと出来るの?。
時間は経過しているのに、なんで(指示されていないから)と時間経過に取り残されて居られるの?。
最高学府を出て就職して給料を貰うようになって、
そして就職して、かなりの年数が経過しているのに、
なぜ、自分のやるべき事……というよりも、自分が取るべき姿勢というモノを理解しないの?。
なんで基本テーマは与えてあるのに、
それに伴う小さなアクションですらいちいち指示を出されないと動かないの?。
☆
そんななか、終業時刻を遙かに過ぎ、やっと本音で理想論の議論の出来る某さんと議論。
議論は白熱し、いつしか時刻はPM 09:00 を過ぎている。
すでにσ(-_-)の勤務フロアにはσ(-_-)らしかいない状態であり、
そんなフロア一杯にσ(^_^)の孤独を示すが如く、煌々と天井一面に蛍光灯だけが輝いている。
本当は給油したかったのであるが、その機会を逸しそのまま帰宅。
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日時:2004.03.04 (木)
『白い巨塔』を観る。
財前教授がお莫迦。
多分、傍から観たらσ(-_-)も同じタイプの”お莫迦”なのだろうなぁ……と、自己嫌悪の嵐。
そこの貴方、頷かないように ☆ 。
そして、「ある理由で『自己嫌悪の嵐』状態」と語ったら、
「あら!、『自己憧憬の裏返し』では☆?」と、とどめを刺される >>>―(@_@)―→。
さて、今回いわゆる財前ライターの蓋を開ける美しい音が復活したのであるが、
これは、この音はこれが最後という鳴り納めなのだろうか?。
「目的」と「手段」
うん、課内の某女性社員が、「〜〜に関する能力を得たい」と申し入れたらしい。
正確には、「〜〜教えてくれない?」的な発言だったらしい。
これはやはり、プログラム開発に関してで、某言語能力の修得だったら…… o(*^^*)o 。
というような妄想はともかく。
σ(^_^)の所属する部署の目的は何なのでしょうか?。
σ(^_^)の所属する部署は企画部門です。
利潤を追求するための直接企画/二次的企画を考えるのが、σ(^_^)の部署の存在目的であり職務です。
その目的があって、その実現をアウトソーシングせずに、
部内でそれを達成することになり、そこで初めてその達成能力が必要となるのですね。
そのための手段として、結果的にプログラム能力が必要となったのならいいのです。
目的もなく、その能力だけを得てしまっては、単なる作業部隊となりかねないのです。
だが、σ(^_^)の↑この意見への反論なのですが、
将来的に発生しそうな業務テーマがあり、
そのためにあらかじめその達成のための能力を啓発するというのもありだと思うのですね。
要は、そのときの自分自身の状態だと思うのです。