…… あんたなんかに殺されるのはまっぴらよ ……
…… 観たくない作品なのだが、
ふと、ときおり無性に観たくなるシーンがある映画作品
『THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』
観客にこびを売らず、まっこうから勝負し
創造神としての権利を行使したという点では突出した作品だと思う。
しかし、毎回同じことをいうけど、わざわざそのためにこれだけの作品を創り出すか?。
☆
σ(-_-)が発作的に退職を決意したときに、
ど〜ゆ〜わけか、ふと頭に浮かんだのがこの作品であった。