ああ..

 

時間が足りない。
これまでなら、σ(^_^)のセンス、勘でもって対応方法を、
勘所を押さえて対応……とできたのに、
今の会社……もしくは、今の上司……は、
「何故、その手法を採用するのか?、他の手法と比べてどうなのか?」
を相手(たいていの場合は、その上司)を説得しなければならない。


σ(-_-)に言わせば、必要なのは対処であって、上司の説得ではなく、
対処がそれなりの完成度他でできればいいはずなのに……である。


プレゼン資料でたとえれば、σ(-_-)なら、


「xxx法を採用しxxxを支援。
 支援件数 3000件(全データ件数27000件)
 計算精度 4.7%向上」


という箇条書きで、あっという間に説明してしまうのに、
上司だとこれが、一面に説明文章が書かれたのが3枚くらいになってしまう。
上司によるとσ(-_-)のは『突き放した言い方』だそうで。


いや、σ(-_-)はね、どちらが正しいとか言いたいんぢゃないんだ。


どうやら、上司は「何をしたか」をわかってもらうことに重点を置き、
σ(-_-)は結果のみに重点を置いているんだ。
なにをしたかは漠然と知っておいて貰えばいいし、
詳しく知りたい人はσ(^_^)のところまで聞きにくればいい。
それだけぢゃないですか。

そのため、そのじ