イモフライ


所用で朝から某北関東に行って来ました。
画像は、その地域の自称名物の『イモフライ』。


この地域では、「イモフライ」という呼称が広く使われているようである。
σ(^_^)は別な地域で、「いも串」「ポテトフライ」などの呼称で売っているのを知っている。
呼称は忘れた *1 が、北海道でも同じようなモノがあった記憶がある。

Sherry (2006/09/18 15:17)

    『 北海道では「あげいも」
     衣がホットケーキミックスみたいにふわふわしてます。
     有名になったのは、中山峠で売りだした時。 』


しかし、これは蒸かしたジャガイモを単にフライにしたものではない!。
その衣がいわゆるカツレツのさくさくとした衣ではなくて、
お好み焼きに近いふんわりとした衣なのである(多分、小麦粉に山芋か何か入っているだろう)。


この店では、1本60円で、σ(^_^)は10本を「ソースを漬けて」で購入しました。


所用が終わり、友人に連絡を取るも、
やっと電話に出た友人はあきらかに今まで眠っていたとしか思えない呂律。


300分睡眠のσ(^_^)もそうだけど、
やっぱり油断すると寝てしまう業務状況をしているようである。


P.S. しかし、今日の BLOG は ↑揚げ物特集↓ かね?。

*1:「串じゃが」だったかな?。