出社して、朝の熱い珈琲で眼を醒まそうと珈琲を入れるとこれがぬるい。
いや、ぬるいというか、室温である。
ぢつは、男女平等なんとかの一環として、
男性社員も珈琲業務に従事することになった。
まずは朝一でサーバに珈琲をセットするのだが、
お湯が沸いてからセットしないと、
そのままの水温で珈琲が造られてしまう。
σ(^_^) に言わせれば、これはコーヒーメーカーのメーカー側の不具合のような気もするのだが。
だから慣れていない男性社員がセットすると、
ときおり、朝からたるい珈琲を飲むはめになり
一気に眠気が増すことがあるのである。
