時間感覚


上司は簡単に言う。
「 連絡して、今日のうちにでも対応させておけ 」……と。


・・・・・・ 今日って、もう PM 03:00 なんですけど……。


で、これがσ(-_-)が怒られることになる 凸(-_-#。
「 『 言った 』 のに 『 やらせなかった 』のか! 」と。
「 『 言った 』 のに 『 出来てない 』! 」と。


ご当人が指示した内容の妥当性とか合理性は棚上しておいてだ 凸(-_-#。


ということが、この1年繰り返され、
σ(-_-) が怒られる姿が、σ(-_-)の職場のある種の名物になっているわけで
だんだんと、不貞腐れた表情になるσ(^_^)の顔つきが、
「 上司に対して、お前の "あの”態度はなんだ? 」 と周囲の不評を買っている。


このように、σ(-_-) の上司の時間感覚というか、
σ(^_^) が提唱するところの概念である 『 時間単位 』 は、非情に短い。
ちなみに、σ(^_^) の 『 時間単位 』 は、「1週間 」 である。


だからσ(^_^) では、このような案件も、
”まぁ、一 時間 単位 (=一週間)のうちにやっておけばいいやぁ〜〜 ” というのが
σ(^_^) の中での印象であり、スケジュールなのである。


だから、もし日曜日にσ(^_^) に何かを依頼したとしても、
土曜日では何も行われていない。
よく、 「 一週間も経ったのに! 」 と勝手なことを言われる方がおられるが、
ぢゃぁ、いつやれというのだろうか?。
それに、そ〜ゆ〜文句を言う方に限って、何故か、ご自分では ”やろう” とはされない (大笑)。