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結局は、原作の雄大と、南極の優雅さと Janis ian の哀愁さには勝てなかった作品。
チリ海軍から借りてきた通常動力潜水艦も、南極の雄大さの前では無力。
しかし、σ(-_-)としては、見るべき部分はある作品で、
まず、オリビア・ハッセーの可愛さ!。
なんで、布施明なんかに …… (p_q) 。
"What's the Time, Where's the Place..."
そして、ジャニス・イアンの唄うテーマソングの美しさ …… (T^T) 。
今になってやっと理解する。
なんなんだぁ〜〜p(@o@)q、この音楽の豪華なメンバーは?。
それこそ、いくら金を積んだって、
よっぽどコネがなきゃ集まらないような超絶豪華メンバーだぞ!。
「白昼の死角」では、夏八木 勲 の逮捕の原因となった Edward James Olmos が、
潜水艦を貸してくれたチリの南極越冬隊隊長として頑張る!。
どんな事にも終わりはある …… 。*1
そして、映画の最期は、 "Life is wonderful" という台詞で締めくくられる *2 。
いつしか、涙しているσ(-_-)に気が付く。
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