σ(-_-) の 親父 という人は、
何様 の つもりか、
「 あれ を やれぇ〜〜 」
「 これ を やれぇ〜〜 」
「こっちもやれぇ〜〜」と、
騒ぎ立て、
煩い ので 仕方なく いやいや σ(-_-) が それをやると、
「 なんだ、その態度はぁ〜〜! 」だの、
「 下手だなぁ 〜〜 」 だのと
文句しかつけない 御方 で、
まったく、誉めようとしない方 だった。
ちなみに、未だに存命中である。
そんな経緯があり、 σ(-_-) が 高校時代くらい から だろうか、
どうせ、やっても、やらなくても、文句言われるのなら……と、
σ(-_-) は言うことを聞かなくなった。
結局、「 いくら言っても、言うことを聞かない 」 という状況 …… というか、
落とし処 …… で、現在に至っている。
σ(-_-) に言わせれば、
親父の言うことを聞いても、
まったく誉められないし、
突き詰めれば親父の身勝手な我儘なので
無視するのが一番という結論になったわけである。
未だに 「 いくら言っても、言うことを聞かない 」 と、
あたかも責任は σ(-_-) にあるように騒いでいるようであるし、
σ(-_-) に 言わせれば、
「 自分でやろうともせず、 σ(-_-) の 迷惑も考えずに 身勝手に騒いでいる ( だけ ) 」 という
平行線 …… 乖離線 ? …… で、現在に至っている。
おそらく、この 関係 は 修復不可能であろう。
少なくとも、 σ(-_-) から は 修復する気はない。
今の σ(-_-) との関係といえば、
元旦 の昼頃 に 実家 に 数時間 帰るくらいである。
まぁ、減点主義 で、他人を誉めようとしない 親父 殿 には、
多分、何 が 原因であるか 一生 わからないだろうし、
そんな σ(-_-) に
「 言うこと を 聞かない 」 と 一生文句 を 言っているのであろう。
「 相手に伝わらなければ、騒音でしかない 」
ということがわからないというのは、
困ったもんである。