このブログとほぼ同じ年月を
一緒に過ごしている お猫 様 ☆
シルクにゃん
療法食 に 切り替える
我が家 の 飼い猫、シルク。
御年 11才 と 4か月 ( 推定 ) 。
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何となく調子が悪そうだったので健康診断として病院を受診。
聴診器で心臓の雑音あり。
体重減少と時々吐くことを伝えて、血液検査。
それが今月18日。
改めて心臓エコーとレントゲンを撮りたいとのことで23日に午前中病院に預け検査をして貰う。
午後の診療時間に結果を聞きに行きました。
血液検査はまだ正式なものは来てなくて、ファックスを願いしたものを見せてもらいました。
診断は「慢性腎不全。ステージ3」。治る病気ではなく、進行を緩やかにする食事療法や薬、点滴をしならが延命するのだとか。
自分ではある程度覚悟をしていたのですが実際獣医さんから聞くとやっぱりショックですね。
血液検査では他は全く正常値でした。
腎臓に関する数値だけが異常なのです。
心臓のエコーの結果も聞くと、特に治療するようなものは無かったです。
腎臓病用のえさのサンプルもいくつか頂きました。
数種類あるので食いつきの良し悪しを見て、よく食べる餌を病院で注文します。
さっそくサンプルをいつも食べているカリカリに混ぜてみる。
うっわ〜。むさぼり食ってる…。
よっぽどお腹空いてたんだなあと思っていたけれど、翌日(24日)の朝もまずサンプルから無くなりその後今までの餌を完食。
まず1種類目は食いつきは ◎。
そういえば餌を替えても食欲は落ちるネコじゃなかったなと改めて思う。
獣医さんに 「 本人 ( 猫 ) は体とかしんどいと感じてるんですか? 」 と聞いたら慢性腎不全の場合徐々に悪くなっているのでそれに身体が慣れている状態だからそれほどは心配しなくてもいいけれど、日によって体調の変化があると思うと言われました。
ただ健康なネコが今のシルクの腎臓の状態になったら立って歩くことも出来ないよ、とも言われました。
11年前お墓に捨てられていたのを次女が保護。
その当時は何の準備も無くてひたすら右往左往してました。
今はなるべくしんどくないよう長生きして欲しいと願うばかりです。
この頃の σ(^_^) は、甘いことに、
文章ごといただく」ということをしておらず、
画像だけ、拝借している。
うーん、成長したのか、それとも。
…… と、思ったら、やっぱり、後日、文章ごと、
いただいてました。
この子 どこの子 子猫ネコ : 2006.09.26 18:36
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この子 どこの子 子猫ネコ : 2006.09.26 18:36
娘が子猫を拾ってきた。
どうやら捨て猫らしい。
生後どのくらいも分からないし、ネコ飼った事無いし。。。
世話の仕方が分からん (-"-)。
とりあえず、牛乳少しと牛乳に浸した食パンを与えみた。
食べてる。。。
どうやら離乳は済んでいるらしい。良かった。。。
これからこのネコの運命は???
里親探し? 家で飼う??
写真はフラッシュ無しで撮ったからピンボケ (^^;;。