Web Site Tnm 校正 Vol.1.0 I
注:σ(-_-)の『定期的な発作』、もしくは今のσ(-_-)を見つめ直すまえに必要な事。
σ(^_^)は、(少なくとも今役だっている)技術は教わって身につけた覚えはなく、
教えてもらった記憶もない。
また、「技術は盗むモノ」と、
まるで時代劇の職人親方のような(発言だけは?)偉そうなことを宣った先輩社員もおられたが、
残念ながらσ(^_^)にとってはその方からは盗む価値のある技術などなく……、
もし、あったとしたら、その処世術だったかもしれないが、
σ(^_^)は
『σ(^_^)の望むモノと引き換えに悪魔に魂は売っても、
(ピ―――)などと引き換えに技術者としての良心を売るつもりはない』
である(笑)。
そんなσ(^_^)に
「会社員なら、上司が”カラスは白”と言ったらカラスは白なんだ !! 」と
今で言うパワハラをした課長は、
先日見かけたら、その発言を自ら実践されており、
今では寒風の吹きすさぶ中で、一般社員の昼食時間に社員食堂の前で
『乗用車の販売(支援)』である(わははははははははははははは)。
『 C言語 プロ級 』 と、さる御方から評されたこともあるσ(^_^)のその方面の技量は、
他人の技術の結晶たる『美しいプログラム』を解析した結果である。
C言語……というよりも、アルゴリズムと構造化分割による構築能力は、
主に BSD UNIX のカーネルのソースコードの構造のその内容の解析によって身につけたモノである。
要は、(そのときの)σ(^_^)には出来ない事が技術的に実現されていた場合に、
「いったいどうやって?」というσ(^_^)の探求心によるのである。
では、その探求の理由は……と問われれば、「技術的好奇心」であるとともに、
いざその実現がσ(^_^)の目的となったときに「他人に頼らなくて済むように」である。
というわけで、現在構築中 ( 2004.01.08 リリース予定 ) のある企画のWebSiteの、 σ(^_^)による校正である。
……つづく……。