← 今回、画像はイメージ画像です。
CLUB KIRA 秋宴ということで、
三連休の直前の木曜日の終業後に参加してまいりました。
今回のお店は、千住ではちょっとは有名な割烹です。
入り口を入ったとたんに焚き込まれた香の香りがします。
品のいい仲居さんが案内してくれます。
今日は二階の個室です。
日本酒も焼酎もいいお酒が揃ってます。
料理は仲居さんが一品ずつ間を置いて出しにきます。
「先付」「前菜」「椀盛」「造り」「焼肴」「煮物」「食事」「水菓子」
最後に出てきた新潟の新米を羽釜で炊いた御飯が美味しゅうございます。
(通常は、土鍋で炊き込み御飯が出てくるのですが、
σ(^_^) の我侭で白い御飯をお願いしました。)
いくらのタレ浸けに揉み海苔、漬物、鯛のアラ煮で食べる炊き立ての新米が美味しゅうございます (T^T)。
が、残念なことにすでに二時間半の長丁場で、
視床下部は御腹一杯を全身に指示しています。
悲しいことに羽釜に御飯が残ってしまいます (T^T) 。
最後にデザートが三品でて、お茶で〆て、ごちそうさまでした (-人-)。
はっきりいって満腹です。
もう何にも入りません。
さくら : 2006/11/03 10:01
料亭のお料理って、細やかな気配りがされていて、本当においしいですよね
ふっくらつややかなご飯はそれだけで嬉しいけど、 最後あたりに出されるから、どうしても残しちゃう
ちょっと申し訳ない気がするけど、
最後のご飯で各自お腹いっぱいになってねってことだろうから、
あまる位出されるのは仕方ないし・・・
ご馳走様でしたって気持ちでいいよね♪
きっと秋満喫なお料理だったんだろうなぁ(◕ฺ‿◕ฺ✿ฺ)