研究


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  仕事 ―→ 作業

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σ(-_-) の仕事に対する行動パターンを分析するに、
研究や開発などの創造的仕事ですと、
その成果の出来の良さのために全身全霊をかけます。
が、作業的な仕事ですと可能な限り手を抜くとなります。


だから、 σ(^_^) がどのような態度で仕事をしているかによって、
その仕事を σ(^_^) が、創造的と受け取っているか、
作業と受け取っているかがわかります。


単純に言えば、対象に対する σ(^_^) の 『 愛情 』 なんですけどねぇ 〜〜 。


そ〜〜ゆ〜〜、単純なことがわからないのに管理職な人がいることが困ったことで。


つまりね、『 作業 』 だと、目的は単に給料を得るための肉体労働に過ぎないから
σ(^_^) の本質的な基本機能として無意識のうちに楽をしようするわけです。


それだけならまだしも、ここによく登場するのが精神論を振りかざす低学歴の憲兵隊長的な人物で(笑)。
『努力』だの『根性』だのと叫び、何故大日本帝国アメリカ合州国に負けたかなど理解していない
低能ぶりをはっきしてくれます。


ど〜〜ゆ〜〜わけか……、というか、明確な理由で、
σ(^_^) はこの手のタイプとまったく反りが合いません。


この手のタイプに限って、繰り返し騒ぎ立てて σ(-_-) の業務品質をどんどん下げてくれます、はい。
御自分自身が業務品質を下げている原因だとはわからないのでしょうか? Sigh ... 。