北部 東荒海 防衛戦


潜水艦による警戒線により


公国本土への直接攻撃を攻撃部隊の迎撃を命じられた
中型空母×2、軽空母×5、120+200



基地航空隊から対地攻撃用の双発機機首前面に装甲鈑と機銃を装備したによる
薄暮に行われた右舷側の対空兵装の撃破、
ほぼ同時となった戦闘機のみにより構成された機動部隊の第一次攻撃隊、
第二次攻撃


に、戦艦×2、巡洋艦2、


この海戦により、それまで臆将との評判であった少将は、