『 男の心は胃で掴める 』 、ボクもしょれは真実だと思いましゅ。
しかし、掴んでしまったその手が、
そう簡単に離せると思わないほうがいいでしゅ！。
ボクの持論は、男に料理は作ってやるな！、料理は男に作らせろ！でしゅ。
（ 旦那しゃまを甘やかすな！でしゅ。 ）
というわけで、よく憧れの定番として挙げられる 『 肉じゃが 』 なんでしゅが本当にそうなのでしょうか？。
ぢゃぁ、男は 『 肉じゃが 定食 』 …… 肉じゃが に 御飯 に 味噌汁 を食べるのでしょうか？。
少なくともボクの ご主人しゃま の場合は、 『 肉じゃが 』 は主菜にはなりません。
副菜にはなりますが、銀飯を食べるための主菜にはなりえないのでしゅ！。
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ボクなら、 『 豚肉生姜焼き 』 を挙げましゅ。
多めで細めの千切りキャベツにポテトサラダに冷奴、
炊きたて御飯に熱めの味噌汁に漬物 …… 。
あ！ 豚の生姜焼きにはキャベツの千切りだけでなくブロッコリーも添えてくださいね☆
こちらも低血圧にはよい食材のようですから。(^-^)
濃い緑も加わって見栄えもよくなるでしょう♪
余談：
肉じゃがは冷めても簡単に温めて食べられるのです。
朝から煮込むのは大変ですが、夜中に作り置きすると朝の仕度は楽です。
究極、10分もあれば1〜2人分の肉じゃがなら作れるんですがね。(^o^;
しかし、それ以前に論じたいことがあります。
女性が、男のために 『 肉じゃが 』 を作る状況とはどんな状況なのでしょうか？。
『 朝食 』 なのでしょうか？、『 昼食 』 なのでしょうか？ 、 『 夕食 』 なのでしょうか？。
そもそも、男性の住まいを女性が訪れるという時点でもう結論は出ているのではないでしょうか？ by 男の論理 ？。
『 朝食 』 だとしたら、昨夜は一緒にしゅごしたか、それとも朝早く男性宅を訪れるかにかりましゅ。
ボクのご主人しゃまでしたら、ちゃんと教育してましゅので、
女性の手をわぢゅらわせることないように、近所の松屋などのＢ食屋に朝食を食べに行かせましゅ。
『 昼食 』 だとしたら、それなりのお店にランチを食べに行きましゅ。
『 夕食 』 だったら、今夜は一緒に過ごすということでしょうか？。
つまり、作る意味がボクには理解できましぇん。
