昨日(10/15)の番組を録画チェック。
「ダウンタウンDX」(10/15放送)、FUJIWARA原西のプリキュア変身ポーズ(+的場浩司のリアクション)が抜群におもしろかった。ぜひ15人完コピを達成してほしい。市販の助六寿司で軽く昼食。今日(10/16)もだらだらモードかな。
ちょいと風邪気味で、今日(10/17)はマジ休養の予定。新型インフルエンザではないと思う。
1日休んだらだいぶ復調してきたな。
野村克也は今年で有終の美を飾るのがベストだと思う。
今年イーグルスが大躍進したから監督契約を延長すると、来年はうまくいって5位だよ。チーム状態は最悪、選手の監督批判も飛びだし、下手したら途中解任だと思うね。
それが野村克也という人です。ボロボロになるまでやめない美学の持ち主だから、球団が悪者になり、引導を渡すのが正解。市販の巻き寿司で軽く昼食。夕食はつくる予定です。
「爆笑レッドカーペットSP」(10/17放送)を寸断しつつ録画視聴完了。
VTR企画も含めてネタ中心だし、それぞれのネタのクォリティも高かったため、非常に楽しめた。たむらけんじで締めた構成もよろしい。
ベストはバカリズムの「要するにサルカニ合戦」かな。
ザブングル加藤の顔芸はやはり尋常じゃない、ジャングルポケットとなだぎ武の芸風は合う、世界のナベアツの声カッターは外国人にもそれなりにウケるなど、いろいろと発見もあった。食パンのトースト、豚ロースのピカタ、市販のポテトサラダ、カボチャのホイル焼きで夕食。
【ピカタ】豚ロースソテー用に塩コショウし、小麦粉をまぶし、とき卵+粉チーズにひたして、オリーヴオイルでソテーしただけ。皮(?)が剥がれてボロボロになっちゃったよ。オリーヴオイルの量が足りなかったかな。
【ホイル焼き】カボチャ薄切りをアルミホイルに包み、魚焼きグリルで加熱しただけ。食べられないほどではないが固かった。日本酒をふりかけ、もっと時間をかけるべきだったか。
というわけで、今夜は失敗。味そのものはよかったから、リベンジを期したい。わたしは「電脳コイル」をちゃんと見ていない。たまたまチャンネルが合ったときにチラ見した程度である。
そのせいにちがいないが、設定がまるっきり理解できなかった。
最初は仮想現実ものかと思った。つまり、大黒市という仮想空間がネット上にあり、ユーザがログインして疑似体験しているのだろう、と。
ところが、主人公クラスの女の子は金沢市から引っこしてきたというから、大黒市は現実に存在する都市であるらしい。
そうか、あのなんか変なメガネをかけると、現実の上に仮想空間がスーパーインポーズされるのだな、と次に考えたのだが、いきなり壁に穴があいて、人が入っていったりするではないか。AR(Augmented Reality、拡張現実)でこんなことが起こるはずがない。首をひねりながら、いろいろ調べ、それなりに納得はできた。どんな設定にもつじつまの合ったもっともらしい説明をつけることはできる。ただ、わからないのは、なぜ無理やり(とわたしには思えるのだが)そんなつじつま合わせをしてまで、この設定にしなければならなかったかだ。現実空間と仮想空間をはっきり区別し、仮想空間に没入(ジャックイン)する、あるいは現実空間に仮想空間をスーパーインポーズするということでいいんじゃないのか?
でも、たぶん「電脳コイル」的世界のほうがリアルに感じる人たちがたくさんいるのだろう。つまり、現実と仮想とがはっきり区別されておらず、ぐちゃっと混じりあっているような世界観だ。
この世界観は拡張現実のみならず、拡張幻想(Augmented Fantasy)でもある。仮想空間のほうを操作すれば、現実空間をも変えることができるという発想を必然的に孕んでいる。
したがって、「電脳コイル」が都市伝説的オカルトに大きく依拠しているのも当然だろう。こういう発想は「セカイ系」的なのかな。
セカイは知らんけど、世界はわたしにもあなたにも無関心なんですよ。善意も悪意も持ってないの。それが現実的ということの意味で、なにもかもわたしやあなたの思いどおりにならない理由でもあります。鮭ごはん(蒸らしバージョン)、味噌汁(インスタント)、カボチャの煮物、煮豆(大豆、ひじき、薄揚げ)で朝食。
煮物はかつお昆布だし+日本酒+しょうゆ少々で薄め、煮豆はかつお昆布だし+しょうゆ+日本酒少々で濃いめの味つけ。大豆とカボチャという腹持ちのいい朝食をとったため、料理そのものがけっこう余ったばかりか、全然腹が減らないよ。
鮭ごはんのお茶漬け(永谷園使用)、煮豆の残りで昼食。
カボチャの煮物は夕食に使いきる予定。今日は節約できた……と思いきや、こういうときにかぎってだし昆布とかつお節としょうゆが一気に切れたため、スーパーでの支払額は普段とさほど変わらないのであった。カボチャのディップを塗った食パンのトーストで軽く夕食。
カボチャの煮物をフォークでつぶし、クリームチーズを混ぜただけ。しょうゆは風味づけ程度の薄味の煮物だからこその処理だが、一応和風ディップではあるか。腹が減ったらまた食べようっと。1日サボったら大寝坊してまたもやる気ゼロ。やれやれ。
相対的貧困率って当てになるのかね?
だって、(a)より(b)のほうが平均年収が上がり、所得格差も縮まっているけれど、相対的貧困率はどちらも同じ12.5%(=1/8)だよ。
相対的貧困率は年収分布の型によって決まる。国民総中流化した先進国はどこもだいたい同じ型の分布になり、1〜2%程度のちがいは誤差の範囲内なんじゃないの。本日も寝坊なり。とりあえず録画視聴だけはこなす。
「はねるのトびら」ぬるま湯温泉(10/21放送)に東京03登場。
はねトびメンバーにほのめかされる程度とはいえ、オールスター感謝祭での例の事件をネタにできるようになったのは、いいことかもしれない。紳助司会の番組でネタにするのは無理かな。「爆笑レッドシアター」(10/21放送)はまあまあ普通の出来。
FUJIWARAのエアロビコントは鉄板ネタで、あいかわらずおもしろい。
鳥居みゆきの漫談はネタ的には普通以下なんだが、「いやー勝ちましたね民主党」には不覚にも笑ってしまった。キャラとのギャップがおもしろいわけで、こういう反則技ができるのも、鳥居が広く認知された証拠か。東北楽天イーグルスはクライマックスシリーズ初戦から本領発揮しちゃったねえ。
んじゃ、気が向いたらまた。
極端な話 このような年収分布でも相対的貧困率は12.5%(=1/8)になる。
貧困層に援助して底上げし、このような年収分布になると、相対的貧困率は上昇するんだぜ。そんなバカなことがあるかよ。
相対的貧困率を下げるには、貧困層を減らすだけではだめで、同時に富裕層も減らさなければならない。貧困層のみを底上げすると、平均年収も上がるため、逆に相対的貧困率が上がることもある。
国民全員が同一の年収になれば、相対的貧困率はゼロになる。年収10万円であろうと、年収10億円であろうと。ポタージュ(インスタント)で軽く胃腸を温める。
「にじいろジーン」(10/24放送)に羽田美智子がVTR出演し、ぐっさん(山口智充)を京都案内していた。ふたりとも着物で、八坂神社に参拝し、ぎおん徳屋でわらび餅を食べ、岡重で羽裏製アロハシャツを注文し、山田松香本店で聞香を楽しむという優雅ではんなりした散策。
オレは映画見てラーメン食べるだけだから、こんな京都見たことないよ。どうやら、わたしの知らないパラレルワールドの京都があるらしい。観光地だけは均質化してはならない。日本じゅうどこでもある場所にわざわざ行く人はいないから。
加賀市の国道8号線沿いにある九谷焼大型ショップの駐車場に観光バスが駐まっているのを見かけたことがある。おそらく片山津・山中・山代温泉のどれかに宿泊したツアー客が、帰りにお土産を買っているのだろう。
ツアー客がショップから出て歩道に立ち、あたりを見まわせば、そこにはネットカフェ、カー用品店、ジャスコなどが点在し、日本じゅうどこにでもあるロードサイドの風景がひろがっている。たぶんツアー客の地元の郊外にも、ほぼ同じ風景があるだろう。
そういう退屈な場所をスルーするからこそ観光旅行が成立するんだろうね。羽田美智子は京都通で有名で、KBS京都にレギュラー番組を持っているし、『私のみつけた京都あるき』(集英社)という著書もあるそうな。
でも、茨城県出身なんだよね。
要するに彼女にとって京都は外国なんだな。VTR中でも「おおきに」と京都弁を使うことについて「つい出ちゃうんですよ」と説明していた。「あたし、パリの生活が長いものですから、つい『ボンジュール』と言っちゃうんですよ」みたいな感じ。京都人は羽田美智子のことをどう思ってるんだろうね。多文化主義なのか、排外主義なのか。
京都が今後どうなっていくかはモデルケースとして興味深いかもしれない。
歴史と文化と伝統に誇りを持つあまりやや閉鎖的である一方、観光客には数多く訪れてほしいし、地元住民の生活圏は“郊外化”(丸善跡のカラオケボックスなど)が進行している。“移民”も多数住んでおり、“二世・三世”も出現している。
結局、観光地と“郊外”がモザイク状に配置されることになるのかな。「五重塔の隣はパチンコ屋だ」とは京都出身島田紳助の名言。昼食はナポリタン。
【ソース】行平鍋にオリーヴオイルとニンニク薄切りを入れ、弱火でじっくり加熱して、ニンニクは取りだす。湯むきしたトマトざく切りをじっくりつぶしながら炒め、乾燥バジルと乾燥オレガノをふり、塩コショウで調味し、火を止めてしばらくなじませる。
【具】中華鍋を熱して油をしき、タマネギ細切り、黄パプリカ細切り、ボンレスハム短冊切りを炒め、軽く塩コショウ。
ゆでたスパゲティとトマトソースを中華鍋に投入し、よく混ぜあわせる。
「めざましどようび」(10/24放送)の影響。トマトにバジルとオレガノを効かせれば、まず間違いないです。そういえば、ぐっさんと羽田美智子は舞妓とすれ違って興奮してたなあ。
「京都の街なかを歩く舞妓さんはほとんどが観光客のコスプレ」とは京都出身ブラックマヨネーズのトリビア。京町家空き家の再利用とは「京都買います」(あるいは「京都借ります」)なんだね。
豚バラ肉の洋風肉じゃが、市販の切り干し大根で夕食。
豚バラブロックぶつ切りに軽く塩コショウし、フライパンで焼き固めて、日本酒でフランベし、つぶしたニンニクとティーバッグに入れた乾燥ローズマリー・乾燥コリアンダーといっしょに1時間ほど下ゆで。ティーバッグを取りのぞき、固形ブイヨンで薄く味つけ、ニンジン乱切りとタマネギざく切りを加えて煮る。途中でジャガイモ四つ割りを加える。ジャガイモが煮えたら、塩コショウで調味。
キッチンペーパーが切れ、だしが取れなかったため、洋風に仕上げた。こういうとき、ほんだしは便利だなあと思います。
半分食べたあと、いったん煮立たせて火を止め、カレールー(こくまろ中辛)をひとかけ溶かして、カレー味に変換した。これも当然うまい。「爆笑レッドカーペット」(10/24放送)を録画チェック。普通の回だね。
意外なことに、どぶろっくのムダな努力シリーズが最もおもしろかった。さすがに夜7時台にエロ歌は無理だったか。
ハライチは、ノリツッコミのやつ(右側の坊主頭のほうね)が急に振られてうろたえるのはいいんだけど、ボケるほうがすぐ思いつかずに詰まったり噛んだりするんだよな。アドリブの弊害だね。
ヒカリゴケは初見で、ブサイク自虐ネタ一本勝負。
最近、言うほどブサイクでもないのにこういうネタをする芸人が多いね。醜形恐怖ネタとでも申しましょうか。くまだまさしは嫌いじゃないけど、的場浩司のように「最高」とまでは評せません。あのまま20年間やりつづけてほしいとは思う。
野村克也監督の両軍胴上げには感動した。梨田昌孝も参加したのがすばらしい。
これで心おきなく引退できるだろうが、それでも来年は解説者として古巣の悪口言いまくるかも(追記。名誉監督に就任するらしいから言わないか)。日本シリーズは当然、北海道日本ハムファイターズを応援しますよ。
水菜とベーコンと黄パプリカのペペロンチーノで昼食。
ベーコン短冊切りはニンニク薄切り、折った赤唐辛子といっしょに弱火でじっくり加熱、中火にして黄パプリカ細切りを軽く炒め、ゆでたスパゲティを投入したのち、水菜ざく切りはさっと混ぜあわせる程度。
パスタをつくれるのは冷えこんできたおかげだな。真夏に大量の湯を沸かすには相当の決意が必要。駅伝中継が始まると冬の訪れを感じるね。
大森寿美男監督「風が強く吹いている」(2009)はたぶん見ないだろうけど、根性論一辺倒でなきゃいいがなあとは思う。鮭のムニエルマスタードソース、水菜とベーコンのエスニックサラダ、市販のポテトサラダで夕食。
【ムニエル】塩コショウして小麦粉をまぶした鮭切り身を多めのオリーヴオイルで焼く。
【ソース】鮭を取りだしたフライパンに白ワインを注いで煮切り、マスタードを混ぜる。
【サラダ】ベーコン短冊切りをアルミ箔にのせ、魚焼きグリルでじっくり加熱。水菜ざく切りを入れたボウルにベーコンを脂ごと加え、レモン汁+ナムプラ+黒コショウで和える。白インゲン豆のパンケーキで朝食。ソースはゆずこしょう+しょうゆ+日本酒少々であっさり和風に。
月曜日は映画館へ。
●根岸吉太郎監督「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」(2009)
これは傑作。
まず、「ヴィヨンの妻」をベースに他の太宰治作品の要素を巧みに織りまぜ、実生活の心中事件までとりいれた脚本がすばらしい。さすがは田中陽造である。この人こういうのうまいんだよ。
演出は抑制が効いており、誰ひとり大げさな苦悩の表情を浮かべたり、泣き叫んだり、わめきちらしたりしないどころか、そこはかとなくユーモアさえただよっている。実際、わたしは何ヵ所かくすくす笑った。1ヵ所はなんと心中未遂の場面だよ。
主人公の小説家(浅野忠信)と妻(松たか子)は異性にもてまくり、ほかの登場人物は全員善人で、どんなことをしようが誰も破滅しないし死なないという、ほとんどロマンティックコメディのような映画でした。広末涼子がロマンポルノのように濃厚な濡れ場を演じていたから驚いた。いや、おっぱいは見えませんよ。
よくよく思いだしてみると、太宰治の作品にはこういう軽みやユーモアもあるよね。もちろん太宰の暗さも織りこまれているから、正しい映画化なのかもしれない。
外出したおかげで「映画秘宝」12月号も無事ゲット。見る予定の映画の事前情報はなるべく入れない主義のため、「イングロリアス・バスターズ」「スペル」関連記事はすべてスルーした。
松本人志に
「好き勝手やらせちゃダメなんだよ」(江戸木純、p.104)という意見には全面的に同意する。というか「しんぼる」はコケるだろうから、もう映画撮れないんじゃないかね。
でも“器用な”芸人監督の映画ばっかになるのもいやだなあ……。そのうち「アメトーーク」で監督芸人をやるかも。キムチと餃子のスープ、市販のゴボウサラダで昼食。朝食に豆を摂取したため腹がさほど減らず、本日2回目の食事だし、夕食用の食材も買ってあるから、間違いなく昼食だ。
中華鍋を熱してゴマ油をしき、刻んだ白菜キムチを炒める。いりこだしを注ぎ、しょうゆで風味づけ程度に味つけて、市販のニラ餃子を煮る。
市販の餃子はほぼ100%焼き餃子用のため、皮を破かずにゆでて具の中心まで火を通すのは、なかなか難しい。レア気味の餃子も新鮮でいいけど。一生のお願いですから、岩井俊二監督「本陣殺人事件」だけは勘弁してください。
「前半は原作通りに進んで、後半金田一が10数年後に自分の推理は間違っていたと気付いて映画オリジナルの展開になる」なんてもってのほかです(「映画秘宝」12月号、p.71)。映画ファンの方々にはご理解いただけないかもしれませんが、それは「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」クラスの愚挙なのです。
スティーブン・ナイト『切り裂きジャック最終結論』は
「はっきり言ってトンデモ本」(柳下毅一郎、「映画秘宝」12月号、p.37)であるらしい。
ということは、「トンデモとまではいえないがパラノイア的」に仕立てあげたことすら、アラン・ムーアの功績なのか? すごすぎる。夕食はレンダン。
両手鍋を熱してオリーヴオイルをしき、タマネギ細切り、ニンジン乱切り、牛すね肉カレー用を順次炒める。水を注ぎ、あくを取りつつ30分ほど煮込む。火を止めて、Indofoodのレンダンの素を溶かし、しばらくなじませる。ニンジンだけは完食したのち、ゆでた中華麺(平打ち麺)、ゆで卵二つ割りと丼で合わせて、レンダンラーメンで締める。
おいしいけれど、ポトフラーメンほどの感銘は受けなかった。たぶんうまみが足りないんだな。もっと牛肉をたくさん使い、じっくり煮込むとまたちがうかも。食事関係で時間帯がずれこんだおかげで「笑神降臨」2丁拳銃(10/26深夜放送)をリアルタイム視聴。
好きなコンビなんだけど、いまひとつブレイクしないなあ。それが「ちょうどええ」のかもしれないけど。食パンのトースト、小松菜とタマネギとベーコンの炒めサラダで朝食。
市販の巻き寿司で軽く昼食。昨日の食事時間のおかげで、あまり腹が減ってない。
我流筑前煮、市販のポテトサラダで夕食。
米粒といっしょに下ゆでした大根厚めのいちょう切り、湯通ししたニンジン乱切り、ゴマ油を垂らして湯通しした南部鶏かぶとぶつ切りを、かつお昆布だし+日本酒+しょうゆ+梅干し+ティーバッグに入れた乾燥コリアンダーで煮たあと、じっくり鍋止めしただけ。
南部鶏かぶとぶつ切りは特売とはいえけっこう割高なんだが、骨つき肉に抵抗できないわたし。
ショウガが切れており、南高梅が1個余っていたため、こうして処理してみた。残ったらカレールーを溶かしてみようかと思う。なんかノリが悪いし、食欲もいまいちなので、今日は休むかな。
知人から緑レンズ豆をもらった。パリ土産に豆をいただくのも、わたくしの人徳でありましょう。
Lentilles vertes du Puyという銘柄で、いま調べたら、フランスでは有名らしい。丹波の黒豆みたいなものか。フランスではネット入りで売ってるのね。あいかわらず不調気味。
切りよく今月いっぱいは休養しようかと。