帰ってくると、 σ(^_^) のマンションのドアの前に、一匹の猫がいた。
・・・・ この猫は、ナンパした覚えはないぞ ・・・。
σ(^_^) の部屋は、1Fではないのだが、どこかの部屋で飼っている猫が来たのだろうか?。
手なずけようと思ったのだが、一目散に σ(^_^) に向けて突進してきて、
すばやく σ(^_^) の横を通り過ぎ、廊下の角を曲がっていってしまった。
ま、そのうち再会することもあるだろうよ。
そのときは …… 、部屋に連れ込んで …… わくわくわく!。
t-110000*[Diary] σ(^_^) の BLOG のコンテンツの使用に関して
質問を受けたので。
σ(^_^) がこのブログで公開しているコンテンツに関しては、
著作権を放棄しておりません。
そして、以下の項目を守るという条件で、
- きちんと、そのコンテンツを扱いこなす能力がある。
- そのコンテンツを 使用 / 流用 したということに関して、きちんと責任を持っていただける。
- この条件項目は、 σ(^_^) が自由に追加・削除・改訂されるものとし
、流用した時点ではなく、常に最新の条件項目が適用される。
これらのことに同意いただければ、使用してくださって結構です。
-
- σ(-_-) は比較的、このような事に寛容なつもりだったのだが ……
σ(-_-) は比較的、このような事に寛容なつもりだったのです。
だが、あるとき σ(-_-) のコンテンツが、あまりにも下手に使われているのを見て、激怒・憤慨したのですが、
流用した彼らにとっては、 σ(-_-) が何に対して怒っているのかもわからず、
そもそも、自分達でオリジナルなモノを創れる能力の無い者が、
他人のモノを扱える能力があるとは思えないし、
そもそも、自分達でやろうとしない者が、
この最悪のケースでの最大の σ(-_-) の失敗は、
彼らは自分達には σ(-_-) のコンテンツを扱う能力が無いということがわからず、
σ(-_-) のコンテンツを使用すれば、
σ(-_-) が扱った場合と同じような成果が得られるとつけあがった事だと思っております。
もっとも、彼らには ↑ が自分達の事を言っているということすら理解できないでしょうが …… (-人-)。