また、あの夢 …… か ……


・・・ 、(@o@ ; 。


  ・・・・・・ (p- -;; 。




久しぶりに、悪夢 に魘される。


今のσ(-_-) から見ると、何故にあの程度のことに悩んでいたのか、
悩めていたのか、全体を見通すことが出来なかったのか不思議なのだが、


そして、逆に、あの頃の忙しさに比べれば、今の忙しさなど児戯に思えるのだが( あくまで、精神的な観点からですね、笑 ) 。、


久しぶりに、『 M2 末期 *1 』 の頃の夢を見、魘される(笑)。

なぜここまで言うかといえば,
修士課程を経験した人ならわかると思いますが,
修士の2年間はあっという間に過ぎてしまうからです。


どこの大学院でも似たり寄ったりの状況だと思いますが,
修士論文の提出日まぎわは,焦点の合っていない目をした2年生が,
学内をうろうろ,おたおたしています。


入学早々から,修士課程の2年間は短いから,と耳にタコができるほど言われているにも関わらず,あいかわらずの状況です。


そして,ろくに推敲もされていない論文が提出されるのです。


実際に2年間は短いのです。


その間に基礎知識を身に付け,修士論文の計画を立て,実践し,
まとめるという作業をしなければならないのです。


あの時に学んだ、より高位から自分のやるべきことを見据え、
きちんと計画を立てて、
自分自身で


ま、「 やってもらえば済む 」 だの 「 やらせれば済むぅ 」 だの言う莫迦や、
「 だから、やってくれて当然だ 」 だの、
 「 なのに、やってくれないのはおかしい 」 だの、
   ご自分の無能を理由に、他人に押し付けられる/他人を批難できるお幸せな方は放置しておいて ( 大笑 )。




*1:大学院博士前期課程 2年目