σ(-_-) が、
長かった学生生活にピリオドを打ち、
( あるいは、ピリオド *1 を打ち込まれ )
「 君達には、ゴールデンウィークなどありませんよ! 」と、
入社式直後に放りこまれたのが、
東上野 に あった 研修施設。
この研修施設では、
他の部屋 の 数倍 の 湯量 を 使うは、
( 朝風呂は当然で、
帰って来たら 『 温泉掛流 』 ならぬ、
給湯し放題 で ゆっくり 入浴! )
電気 を やたら 異常に使うは …… の、
( 同室の同期入社が、
σ(^_^) より早く部屋を出、
σ(^_^) より遅く帰って来るので、
朝一で、地下だったか、一階だったかの、コインランドリーで洗濯したあと、
部屋に干し、エアコンを最強最暖にセットし、そのまま 放置 出社 である。
帰って来て、ドアを開けたときの熱気といったら、凄まじいものであった ( 遠い目 )。
)
数多のエピソードをがあるのだが。
その研修寮の道を挟んだ反対側にあったのが、このお店。
某 落語家さんs の 行きつけだったと言う事は後になって知る。
1918年(大正7年)創業で、100年以上の歴史がある気賀亭さんですが、
ご高齢と後継者不在により、
平日、昼のみの営業となっていましたが、
2019年9月27日をもって閉店しまいました。
これまで、ありがとうございました m(_ _)m 。
*1: 境界杭 ?