σ(^_^) の 専門  ( 遠い目 )

 

まさか、こんな事が出来る奴がいるとは ……


って、
  σ(^_^) 、社会に放り出される直前までの専門は、
  広義なら、
    画像処理!、
      あるいは、
        情報システム工学、
          大規模情報システム構築論

   あくまで、その解析手段システムとしてのシステム構築 ~ プログラム で、

入社直後も、研修~配属後、何も指示されないので、
ハードウェア構築し、
 画像処理システムを構築し、
  『美味しそう』に見える画像や、
  『エロ艶っぽく見える、御姐様画像』の
 明度分布や、色彩分布、色調分布

を、調査していたら、

課長は、聞いていないが、GLか主任が 指示したのだろう。
GLは。聞いていないが、課長か主任が 指示したのだろう。
主任は、聞いていないが、課長かGLが指示したのだろう。

という状態になっていたようで、
数ヶ月経過して、えっ、何も言われてないの?!となった。


なお、この期間内に、課長だった人は、
新入社員歓迎会で、「好きなこと出来なかったら、こんな会社、辞めちゃいなさい」と、唯一の指示を頂き、
一ヶ月後、退職されて、起業された。

退職エントリーってさ

なんで、その事だけのために、1日だけのブログを書くの?。
日々、ブログを書いている人が、

なんか、勘違いしてない?。

もっとも、何も残さないよりは、残す方が良いかもしれませんが。

メモ:誰かのエントリーで、 管理職>開発部門 というヒエラルキー という記述を見た記憶があるので調査 > 自分


 しかし、なんで、漫画家を続けると、編集長になれる って、構造なのかね~~ 会社員世界は。

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キャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ
私はソニーでソフトウェアエンジニアとして働いていました。

ソフトウェアエンジニア(を目指す人間)にとってソニーと言えば、"自由闊達な理想工場"、エンジニアが自由に活躍できる会社、日本のメーカーなのにソフトウェアもちゃんとつくれる会社、などのイメージがあるかと思います。私もそう思っていました。

実際会社は説明会などでそういった説明をしましたし、そういったイメージを前提に私はソニーを選び、「エンジニアとしてプロフェッショナルになる。品質が高く、お客の求める体験を作り出せる人間になる」というふわっとしたゴールを設定し、いわゆる"プログラマ 35 歳定年説"をガン無視した一生エンジニア型キャリアパスを描いていました。

しかし、会社の求める人材像、少なくとも自分が配属された事業部で求められる人材像、キャリアパスは、上記と全く異なるものでした。

昇進の段階としては、現場業務(エンジニア)は基本的に常にマネジメント業務(中間管理職)に対して格下に位置得付けられており、一部オーバーラップする部分があるものの、昇進する = エンジニアをやめてマネージャーになるという状態でした。退職の原因になった上司からも「君は優秀なんだから、プログラミングみたいな低俗なことは早く辞めて人を動かせるようになれ。私が引っぱりあげてやる」(意訳)といったようなことを言われ、自身の「エンジニアとして生きる」というキャリア設計との相違は明らかでした。

もちろん、組織としてスケールするために、エンジニアが経験を活かしてマネジメントに移行することは否定されることではありません。ですが端から、エンジニアリングをマネジメントになるための踏み台として"しょうがなくやるもの"として扱うことには強い違和感と嫌悪感がありました。

退職の際の送別会で、部署の中でもエンジニアとしてレベルが高いと感じていた40代の先輩が、「ソニーではエンジニアリングは評価されない。俺はその方向に進んだけれど、給料は最近下がる一方だよ。君はいい選択をした」と言っていたのが、未だに記憶に残っています。