大坂から、
東京に、飛ばされたときだっただろうか?
転勤者寮の食堂が、
御飯、味噌汁、お替り自由、ただし、セルフ だった。
この寮には、 σ(^_^) と同じ本社ビルに通勤する外国人(修正)が居て、
AM 09:00 に始業する本社に、自転車で通勤していた。
σ(^_^) は、AM 08:01 発の地下鉄であった。
そんな彼、通勤に使う自転車を、寮内に持ち込み、エレベーターで自分の部屋まで持ち帰るは、
(もちろん、朝は、自転車と降りて来るのである)。
朝食後に、御飯をジャーからタッパに移して、お弁当にしていたは、
(注意されて止めた …… はず …… だが、スタッフが全員入れ替わったら、)
朝、一階の食堂に納豆大盛
ときどき、朝御飯に納豆が出るのである。
そして、左画像のように、大量に盛られているのである。
坂東太郎っ子の σ(^_^) は、なんともないのであるが、
関西出身の同僚は、六階にある自分の部屋を出ようとした瞬間に判るそうである。
徳川方に忍び込んだ健者が、納豆が食べられず正体が露見したのは有名な逸話。
豊臣方に忍び込んだ間者が、『 ボケ 』 に突っ込まず正体が露見したのは有名な逸話。
『』出された
味噌汁に、これでもかっ!と、蜆を入れると美味しいです。
ラーメンに、これでもかっ!と、蜆を入れると、とても美味しいです。