σ(^-^)
何度も書いているが、先日 ある 研修 を 受講 してわかったことは、
σ(^-^) は、ネット接続されたPC、( 嫌いだが ) MS-Office 、電子メール、内線PHS、
これらがあれば、平常業務 が 出来るのである。
講師のレベルが σ(^-^) より低ければ、
余計な仕事が入らないので
通常以上に効率的に平常業務をすることが出来るのである ( 笑 )。
いや、笑っちゃいけない。
『 研修を実施した 』
『 研修を受講した 』
『 ” 優 ” 認定 にて修了した 』
『 社内大学 を 設立し、計 xxxx名 の 社員 が、IT研修を経て …… 』
という実施した他という事実に意義があるのである。
最近、σ(^-^) も まるくなり ↑ このような実態も許せるような寛容になったのである。
なにしろ、
『 xx / xx 〜 xx / xx の間、研修受講により 業務対応不能となります』
と広言しておけば、不要な業務は来ないし、
必要な業務関係者は、σ(^-^)なら研修受講中でもメールは読むだろうと、
もしくはそんなことなど意識せず、電子メールにて連絡してくるし、
必要な場合は、
『(こちらからはさすがに出来ないので、)内線xxxxに電話を』と
σ(^-^)から電子メール連絡すれば、
ほどなく、研修室に持ち込んだσ(^-^)のPHSが鳴り、
さも講師に申しわけなさそうに、それを持って部屋の片隅に行き……もしくは部屋から出て、
そして、帰ってくると、また講習内容を無視したタイピング音が響き出すのである。
修了認定試験
σ(^-^)、どうしても『面白がり』なんです。
満点が取れるとわかったら、
確実な「98点」 + さぁて、この講師はこの回答が理解できるかなぁ〜の「2点」なんです。
『WEB作成コース』では、この結果、『99点』であった。
「修了通知が来たよ」とσ(^-^)を呼ぶ上司たる部課長に点数を教えられる前に、
さりげなく(=いやらしく)
「研修を担当した講師の技術レベルでは、
ちょっと理解出来ないと思われる構文記述をしたので、
たぶん『98点』でしょう?。」
と自ら申告(……もしかしたら、追徴課税される虚偽申告 p(@O@)q ?)し、
「いや、99点だったよ」と上司に・言・わ・せ・た・のである。