- 作者: 森雅裕
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1992/09
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログ (1件) を見る
. |
9月の最終日……ということは、2003年上期の最終日……たる本日、
個人的所用が滞っていたので、計画有休を取得。
午前中から、個人的庶務たる各種振り込みなどを銀行、郵便局にて行う。
期末たる本日は、もしもσ(^_^)が営業部門に属していていたら
……って、営業部門の所属なのであるが A^^;; ……、
上期の売上目標金額達成のために東奔西走しているであろう日である。
σ(^_^)の担当企画は、上期の売上金額が確定してからが仕事なのである。
所用を済まし、ある目的をもって『BOOK OFF』に赴きその駐車場に愛車を止めて、本を物色。
その後に、目的たる隣接する『宝来軒』にて、昼食。
要は、『広い駐車場』に止めたかっただけである。
この店のラーメンはこのご当地ラーメンというより、東京ラーメンにきわめて近い。
ほかの店よりも、スープの醤油味(と色)が強い。
……のだが、ご当地ラーメンとしては老舗で、その元祖の系列に属する店である。
さすがに平日(火曜日)、12:00丁度に入店するも、客は半分の入り。
しかも、すでに全員が食している。
「ラーメン 550円 +ライス(新香付)200円」を注文。
ちなみに、この店は『ギョウザ』と『冷やし中華』はやっていません。
そして、「土日祭日は、五歳以下のお子様お断り」です。
先客たちのオーダーはすべて出されていた状態だったので、
σ(^_^)のオーダーもすぐに出てくる。
一般に、この地域のラーメンはゆで時間が短いので、
オーダーしてからすぐに出てきます。
で、実際のところ、『ライス』はちと失敗。『半ライス』で十分だった。
というよりも、ご飯の盛りが予想を超えていたのである。
ちなみに、チャーシューメン(¥850)だと、チャーシューが6枚入ってまして、
もう、ラーメンを食べているのかチャーシューを食べているのかわからない状態で食べ続ける事になります。