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……企画屋に必要なモノは……

『企画屋に必要なモノ』は……、
たとえば、『ＤＢサーバがあったら、アクセスを試みる精神』、
たとえば、『ＤＢサーバの存在を知ったら、ハッキングを試みる精神』……。

すなわち、他人に指示されずとも自発的になにか新しいコトを試みようという精神。

そういった意味で……（以下、省略 凸(-_-# ）。

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日時：2003.09.29（月） 論文は美しければそれでいい

自己啓発論文（指定用紙５枚）に苦しむ同僚たち。

別に苦しんでいる姿を楽しもうというのではない。
σ(^_^)自身、数年前には同じ課題で苦しんだのである。

んが、いくつか違う点がある。
σ(^_^)は論文なんてもなぁ、
「素直に読める事（言い回しにひっかかりがないこと）」。
「文書としてそのレイアウトが美しいこと」とわりきっている。

その分量を５枚と指定されたら、まぁ書くのは４．６枚分。
そのうち、数行は参考文献の羅列、
各ページの１／４〜１／３程度は図表で埋めるので、実際に３枚分程度。
問題は、３枚できちんと起承転結（小説ぢゃねぇ〜って＞σ(-_-)）のある論文にまとまるかというと、やや無理がある。
まぁ、そのときは、図表の分量を減らし、参考文献の羅列をやめて面積を増やせばいいのである。

って言っても、締め切りは明日の朝で、これから徹夜で書くとのこと(-人-)。

追記:2003.10.01 ふと課長の机の上のあるモノを確認すると、
見事に『制限枚数５枚』において、４枚と５行！（笑）。