そろそろ、最後通告だな……。
「言われないとやらない。言われたことしかやらない。」といった
所謂「指示待ち人間」では困るんだよねぇ〜〜。
業務ってのは、1つの指示による内容とそれに対する行動だけで
業務全体が完結するってわけではないんだよねぇ〜〜。
そういった意味をきちんと踏まえて、組織もしくは企画の中での自分の存在意義というものを業務全体の中で捉えて、
「あと何が必要なのか/足りないのか」「次に何を成すべきか」を常に考えて、
きちんと業務全体実際に実行してくれなきゃ困るんだよねぇ〜〜。
それが、多大な時間をかけて、
その結果として、指示したことすらきちんと出来ない
……当人としてはきちんとやったつもりでいる?……
ではもう致命的なんだよなぁ〜〜。
……と書いていて思いついた。
ぽん!。完全に最下級のプログラマなんだ!。
言われた事しかやらない。
詳細に仕様決定〜明記されてないと出来ないんだ!。
私は、担当者としてのある程度の裁量の自由はあってしかるべきであり、
また現実化には、そのような現場での判断が必須と考えているので、
概要的指示しか出しません。
あとは自分で調べて、情報を集め、
もっとも優れていると思われる方向/方法を選べばいいだけだと思うのですが、
これが出来ない 凸(-_-#。
詳細な指示が出されるまで、いつまでも待っている。
私としては、そんな詳細な指示を出すくらいなら、
私自身でやってしまったほうが早くで出来もいい。
だから、次からは最初からσ(-_-)自身でやってしまう。
だから、スキルアップしない、知識が増えない。
自主性もないから、会議に出席しても(させても)、ただ座っているだけのだんまり。
質問もしない。
事前に情報も集めない。
事後に足らない情報を集めようとしない……というより、その必要性を感じない……そういうことをやろうと思いつかない……凸(-_-#。
だから、次からは参加させる意義を感じず、参加させない。
結局、意味がないから放っておく。
放っておかれる。
はっきりいって、本当に「本当にいいものを作ろう」という意思/意欲があるのか疑問である。
もし、これで、自分としてはいいものを作っているつもりなら、もう私は限界である。
とくにグラフィックセンスに関しては、もう最初から決別である。