夏の夜の夢


夏の賞与が、いつの間にか消散していた p(@o@)q。


まぁ、その程度の額って言われればそれまでなんですが。


やっぱり、直後にきちんと定期預金か確固たる何かにしておくべきだった。


いったい、何に消えたのだろう?。


えっと、マンションの契約更新と …… 、
夏用の新着スーツの支払いと …… 、
お世話になっている美女の方々への貢物と ……、


おっと、そうか!、通勤定期を購入したんだ! ^^)/ 。
その金額、119030 円。
この分は、来月の賃金で支払われるハズだっ!。


しかし、この通勤定期の金額を見るたびに、
通勤距離の長さ……すなわち、棲んでいる所の辺境さと
通勤時間の長さを噛み締める σ(-_-) であった。