彼 天より降りる。エホバ 天をたれてくだりたもう。
御足のもと暗きことはなはだし。
エホバくだりて かの人々の建つる街と塔を見たまえり。
いざ我らくだり かしこにて彼らの言葉を乱し
互いに言葉を通ずることを得ざらしめん。
ゆえにその名は バベルと呼ばる。
禍なるかなバビロン そのもろもろの神の像は砕けて地に伏したり。
旦那しゃま、気がついてましゅか?。
話をするとき、何故か、とても嬉しそうな顔していましゅよ。
それに、第10章5節には、
「 海沿いの国々は、彼らから出て、それぞれの地に、
その言語、氏族、民族に従って住みたもう。 」
とありましゅ。
こんな出鱈目な教典を信じるのは愚かな人類くらいでしゅよ!。