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一人暮らし用品

やっぱり、私は田舎の一軒家よりも、
首都圏沿線の駅徒歩８分くらいの２ＬＤＫのアパートか、
駅徒歩１２分くらいの３ＬＤＫのマンション住いがいいなぁ〜。
（そりゃ、駅からは近い方がいいですが、電車の音がうるさいのにも困りますし。）
やっぱり、駅前商店街があって……、
個人商店による肉屋とか、お総菜屋が充実していて……。
　調理器具：フライパン（フッソ加工で、底が深いモノがいいと思う） （群馬の某大型ホームセンター店で見たら、 20,24,28cmフライパン（フッ素樹脂加工）が480円であった）、 片手なべ、ヤカン（もしくは、電子ポット。ヤカンを買うなら、それなりに高いモノを買おう！。ヤカンが安物だと生活も虚しくなるぞ！。うちの妹2はヤカンをアイロン代わりにしたこともあるそうである。）。

冷蔵庫：まぁ、普通なら９０ｌの２ドア冷蔵庫（メーカー品で25000円程度） （コジマ電機にて23800円でした。） で十分であるが、このサイズでは霜取りが自動ではない。霜取り自動機能のある最小の冷蔵庫を買って、収納庫としてしまうのも手である。他、私は引っ越し時に棄ててしまったが、電子オーブンレンジもある種必須。

コップ：落としても割れない、フランスはデュラレックス社の製品を推奨。衣装ケース：転勤族はタンスなんか持ってはいけない。衣装ケースの活用である
（私の引っ越しの荷物は、ＴＶと冷蔵庫と衣装ケースと布団袋というほんのわずかの生活用品と、大量の本(- -;;）でした。

生活の知恵としては、「突っ張り棒」を活用して、ちょっとした空間を収納活用する。

個人的な趣味としては、お風呂製品（バスバブルなど）を活用して、日々の生活を楽しむ。ボディブラシは馴れると手放せない。