なぜ、システムという技術レベルの議論をしているはずなのに、 σ(^-^)は(天才的に)人的トラブルを起こすのだろうか?。
σ(^-^)にとっての「当たり前」と、他人における「当たり前」というレベルの違いのようである。
おそらくは、相手はσ(^-^)に対して「(情報システム屋でもない販売部門の企画屋のくせにシステムに関して生意気な事を言うな)」と言いたいのであろう。
いっぽう、σ(^-^)は「(情報システム屋なら、この程度のことは「当たり前の機能」という感覚を持ってくれよ……)」と言いたいのである。
否、表情が、そう言ってしまうのである。
いや、表情は、「この程度のことも出来ないのかよぉ〜〜(呆)」 でもって、そのうちに同じ土俵の上でシステムセンス、システム能力で勝負することも出来るであろうよ。
『技術的に可能』なことが『システム的に出来ない』という(回答が来る)ことは、
『システム開発者の能力に問題』があるという事であり
(←こういうことを広言するから、σ(^-^)はトラブルを起こすのであるが……)、
システム開発者としてのσ(^-^)なら、『技術的には可能であるが、システム構築としては複雑であり、
現状では、それより優先順位の高いモジュール部分の構築で手一杯の状況である。
加えて、”ご存じのように”その仕様は初期の要望機能に入っていないものであり、現状ではまったく工数見積もりやモジュール拡張性を考えていなかった。
つきましては、”当然ながら”現段階の構築を終了した、来期にその機能に関しては別途見積もりし着手ということになるが……』くらいに受け応えます。
(ときどき、『出来る(=可能である)』ということと、『簡単である』ということの区別のつかない馬鹿野郎〜〜が多くて困ったもんである。いわく、実行が困難なので困っていたら、「そんなのかんたんぢゃないですか〜〜〜。やってもらえばそれで済むぅ〜〜〜〜〜」って、凸(-_-# 『あんた、ばかぁ〜〜?』(C)アスカ・蒼龍・ラングレィ。 (『飛鳥』は日本におけるC1輸送機改造のSTOL実験機。『蒼龍』は日本帝国海軍の正規空母。『ラングレィ』は米国における給炭船改造の最初の航空母艦(より正確には、航空機の艦上運用実験船であるが……))。 )
システムってのは、「機能」「構築期間」「安定性」「応答速度」「開発費用」などを鑑みての
コストパフォーマンスであり、単純な「出来る」「出来ない」ではないと思うのです。
もちろん、技術的には「出来る」「出来ない」かもしれませんが……。
注:σ(^-^)ぁ、販売部門の企画屋ですよ。生意気なこと言ってすいません。